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あげちうのブロマガ

その大河の中で未来を探す

答えの様な物は一緒なのだが。

「他に選択肢が無い」それは、答えとして妥当か?は、無意味な議論のネタでもある。


「カウンタ制御」それは、根拠を失いつつある現実、そう言うのはあるのかもしれない。こっち側には、”それ”をそう言える根拠、データ、そう言うのがほぼ全く得られていない?そこは、状況を長引かせてる要因かもしれない。マクロでの「疑問」それへの、答えが出せれば一つの解答、とは言える。

物理は絶対か?

”それ”は、変えようがないのか。

そして、”それ”に問題はないのか。

それに逆らったら、本当に時速100kmで岩にぶつかる様な、そう言う事になるのか?

様々な因果を背負って今も、戦争は続いている。


問題というか、状況の理由それは、「昭和期の再現」あの黄金期を再び、的な、そう言う世代かの要望、そう言う部分かもしれないのだが。”昭和天皇の様な存在”さえ居れば、あの頃のシステム?感覚、それは今だってそのまま通用するのだ。自分にしろ、世間にしろ?当時だってそれを問題だとはほぼ思わなかった。「不良が居る」事は問題じゃない、それよりも、戦隊物か仮面ライダー、スパイ映画等々のネタが無くなる事の方が問題だった。昭和のまま続くなら、それもまた同じく続けられたのだ。

”誰か”を、何かを倒すべき敵役にして。

”その先”を、要求は求めているか?は、謎の部分はある。全ての人々が平等かつ公平に扱われる社会を!しかし。”それ”は逆に、昭和期の否定、それでもある。良くも悪くも平成は、前者のそれを求めた、しかしその過程かで「昭和天皇の様な存在」それを否定し、その結果、社会に切り捨てのある欠陥を持って、平成の不景気を加速させてしまった。”それ”もまた、今はダメ出しされ切った部分はある、しかし。

だから、昭和期の再現を。

それはそれとして、今は少し疑問を抱えている。

結局?当事者的に要求するのは第三の選択、「最後は紛争解決機構の決定に従う」そこにはなる、のだが。最終的には、物理をルールにした総力戦で無ければ決着はつかない。戦争以外では「独裁者」それを否定する術はない。しかし?戦争をその下層現実、”そこ”でやった事にしてしまえば、その結果を物理的結果だと言えれば、本当に戦争をする必要、それは無くなるのでは。

…ただ、失念かの可能性、その結果として「という訳で、昭和期の再現を」それが選択されうる場合、それもまあ、ある。

”それ”はそれとして、許容するべき?

最終的には、自分も随分、都合のいい事を言ってるのかもしれないのだが。


その混沌の狭間で、何かの思惑は対立を繰り返しては居る。

「客の要求には応じるべき」

やや優勢、ではあるが。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10929103
https://publicdomainq.net/koizumi-kishio-0039761/

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