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あげちうの日々の色々な事

姿なきカリスマの目指したモノ

2025-03-23 08:40:10 | 日記

そう言えば、これが本来の「不定期」では、ある。

ちょっと心理的にもバタバタしている感じはまあ、しない事も、無い。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。

「私は敗けない!」とは言いつつ、ラケット歪んでますよ?(-_-;)

 

ちょっとSNSの「Bluesky」に投稿してる結果でか、色々な混乱は発生してる現状では、ある。最近かなり「警察の問題」が肌感覚で危機感を煽ってた、雰囲気は有って。オウム真理教の地下鉄サリン事件の後、カルトを恐れた警察は過剰なまでに”創作”を監視する様になった、思想の発露する場ではあるからだ、が。ただそこで「宗教、思想とカルトって何が違うの?」その問題は深刻な混沌を発露し始めた、そういう事、だろうか?

”それ”もつまり、30年は前からの話、ではある…この辺は果たして?だ。思想を統一する、という事を目的にしたらオウムの存在はかっこうの「大義名分」だった、可能性はある。警察はその危険性を掴んでいなかったのか?不意に、そんな悪夢も想像はしてしまう…彼らは泳がされ、煽られ、そして、もくろみ通りに暴走した、可能性。

…今の「危機感」を考えると、それも不意にリアリティでは、ある。

ともかくか、警察にはマジンガーZとグレートマジンガー、その辺の差は解らない、というのが…今の理解には成る。考えてみると混沌の多い領域だ。売春は禁止だが、自由恋愛は可、賭け事はダメだが、景品なら可。その後の換金に関しては、管轄には成らない。同じくカジノは認められないが、競馬その他はれっきとした「国営の賭場」では、ある。線引きは何処なのか?ここに、不意に「解らない」はある。

古くは、ここも「昭和天皇」それが旗手だった、可能性は有って、そして。平成に入って極論すれば天皇陛下にも「解らない」になった、可能性はまあ…深刻に重い。どっちみち昭和の悪夢を経て、天皇家は象徴である、事に特化する事には成った。現場的には「良きにはからえ」に成った時、その混沌は何かを壊していった、可能性はまあ、あって。

”何か”が、王を、いや神を名乗る事になり、警察も飲み込まれ…そして。その神による支配の先で、オウム真理教の事件が起きた。結果論で言えば京アニ事件、青葉容疑者の”それ”だった可能性はまあ、ある。社会的なその疑問は問うては成らないのだ、しかしそれを無視出来なくなる時?オウム浅原は救い主に見えた。

この辺の感覚をまた、RPGか何かの元ネタにすべきか否か、ちょっと考える部分ではある。

危機感は、危険水域に成りつつ抑制?される、”感じ”には成ったが…ちょっと現実は解らない。流石に法の番人を標榜してる所が無法を容認する訳には行かない、人権侵害その他、それがそこに有るのなら罰するのが立場だ。”それ”を警察の内輪がしていた?という時、それは問題には、成る。ただ、その時例外はある、「標的がカルトだった場合」は別である。そしてカルトと思想の違いが解らない時、それは警察にとっても”任意”だ、反論してくる時点でカルト認定にしても、問題は起きなかった。

実際には、問題は起きたのだけども。

理解、表現的には「ムカつく奴は全部カルト」にしても、警察には判断できなかった、訳だ。内輪、警視総監の関係者?良くある権力者の内輪ニート、そう言う存在が「あいつはカルトなんだよ!」と、言ってしまえば如何に”それ”が非道な事をしていても許されてしまった?可能性はまあ、不意にある。実際にはこの、「俺が神だ!」を言う事その物がカルトではある訳だが…具体的な定義が消失していた時、身内の保身を考えても、それが言う事の方に正義があると言っても、何ら問題は起きなかった。

実際には、深刻な問題は起きたのだけども。

「警察が、創作の表現、内容に密かにか口を出していた」訳だ。そして、従わない場合は”罰する”事さえ出来た。カルト抑制の為なら如何なる手段も容認される時、カウンタ制御は有効で、マスコミへの報道管制も道理で、社会的な排斥、不当な待遇も当然だ。オウム真理教に対しての抑止、否定は社会的にも当然ではある、アレだけの事をしでかした危険思想だ。”それ”としかし、「この俺よりも人気がある?!」的な、それでそのムカつく相手を同一視してカルト認定しても、警察には判断出来なくなっていた。

…そして結論では、その時”その”標的はカルトでは無かった、訳だ。無法なのは、警察の方に成っていく。

「警察がカルトに成っていた」可能性は、ちょっと深刻に重いし、それが今の今まで現れなかった?のも、ちょっと疑問には成る現実では、ある。想定では、現行か、それとも前任か、の警視総監その息子辺りが酷いヒキニートに成っていた結果、というのは想定するが今も、その辺は混沌だ。正に、混沌に陥った彼らは”オウム浅原の様な存在”に傾倒していき、カルトを形成ししかし、オウムとは異なり日本を、いや或いは世界をだ、裏で支配する奇妙なダークキャビネットを形成していた・・・そう言う事態は有ったのかも。

一応、「大賀さん」紛争解決機構それは、今もってなお、「正義」ではある。

故に?その視点から判断した時、その権力者のヒキニートらにより形成された組織は、オウムと同じカルトでしかない。良くも悪くも、だ。紛争解決機構「大賀さん」に従えないならそれは大衆に、民に、”神”に仇名すのと同義である、それは正義では、無い。

ちょっと問われる事態だ。戦争をテレビゲームで代行する、のも世代的な同意は無いし、衆愚政治、というのはインテリが語らんとする話の前振りみたいな物では、ある。「お客様は神様です」も、実際には問題は無い事は無い、そして。思想とカルトの境目は、パチンコとカジノの境目くらいに、実際は曖昧ではある。

NHKは年間50億円強を、かむろぎに支払え
警察は今後、創作領域には介入しない様に
「大賀さん」に従えないなら、それはカルトである

一応、大衆は神である、思想の帰結としてある「紛争解決機構」大賀さんその決定としては、こんな感じには成る。問題は罰せられた、様な感じはある、が。カウンタ制御の先は果たして、だ。

「正義は勝つ」は、深淵な混沌と共には有るのだった。

 



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