goo blog サービス終了のお知らせ 

あげちうのブロマガ

下層の不満は何を求めるか

”それ”が妥当かどうかはまだ、微妙さもある。

最下層の座を巡って争う、みたいな話が始まったりしないか。


不意にある思索だ。要するに「幾らですか?」何を要求してる?と言う時の、”自身の”返答の無さに、相手自身が陥る的な感じがあるのかもしれない訳だが。視聴したかの作品の評価値が、自身の中で「その自身の支払限度額を超えてしまう」と、相手の中で混沌が発生して、面倒が起きる。

「貴方が発注したんでしょう?ちゃんとお金を払って下さいよ」

相手が言うのではなく、「自分だったら」と言うそれがこの時、或いは混沌を起こし面倒を言い始める事に。自分が要求したそれが、目の前にあって、でもそれに対して自身の中での評価値が自分の支払限度を超えている時、何を払えば良い?

こうなる場合の多くがまあ、女性ではある、様な気はする。

 

と言う訳で、まず”ここ”は一応の基準、「一文字10円です」それを提示した、経緯は有る訳だが。ただ、”雅”市場の感覚準拠、だ。「総体として」”誰か”がその金額を払えば良い、と言う点で、”それ”の要求を「キングスブランド」そこへ向けては居る。旧来の体制を保持、継続する為に、「王の権威」それに依存する事で利益性を得ようとするそれは、一応の維持はされている…と言う想定で、そこからかつての昭和天皇が恐らくそうだったろう様に、その金額を要求する、訳だが。結果でこのページは、日に1000字以上、一万円程度を稼いでいる!事には成る、が。

もちろん今も貰った事は、無い。なんで?の理由は今も混沌ではある。

故に、これを社会的な道理、としては今も主張し難い、相手の同意は得られ無さそう。

 

色々、問題はある。”ここ”がそれを主張する理由は、自分がまず「黄昏の狩人」と言う、今はインターネットの土台に成った設定、それの作者だ、と言う点と。その後の”雅”市場やストリードの連携、大賀さん等の紛争解決機構、そう言う「ちょっと大きな話じゃない?」物を形成した存在だから、だ。現状でこれらはほぼ唯一、「利益性」それを確約し得る規約であり、最終的には経済的な問題の打開、それにも直結している。”それ”は、ユダヤ教的視点と言うか「王の権威」と言う特殊故に成せた話ではあり?このままそれを認めると、”ここ”は安直に「神」に成るんで、それを、もちろん”雅”市場的にも、「大衆は神である」その思想的にも否定される為に、現状の「隔離」そう言うのが肯定されている。

という訳で、”雅”市場への同意を相手に要求し難い、状況はちょっとある。結果、”相手”の主観での判断が、その先の混沌を産んでしまう訳だが。

 

自分にしろ、今の状況は問題しかない。なんやかや、神の加護と言って良いか、生活は維持されているにしろ、先行きの不安さはやっぱりある、安定したそう言うのは大事だし、隔離状態と言うのもどうかと思う。が、自分で提示しつつも疑問はある。

これでも、一日2000文字も書いてれば?日に2万円、月に60万円を超える訳だ。

妥当?

おまけに、「ストリードの連携」それは”別の話”なのだ。何となく、混沌。

これは額の問題か、それとも納得の問題か。一応、要求としては安定してる感じ、何だけども。実際に額を見ると、割と中流以上の金額ではあり、ちょっと微妙さはある。「特権」が問題になるなら、これは十分な特権ではあるまいか、そこに不満が無いとは言えない?

ごにゃごにゃと、言いにくい言い分はふわふわ薄暗く、浮いてはいる訳だが。

アプローチの一つとして、「不平等だ」という声がこのシステム上の最下層である、とした場合。”この”システム上の「最下層」の人に、自身と同等の「一文字10円」の権利が与えられる、とかはどうか?は不意に考えた訳だ。勿論、その人が最下層では無くなれば?権利は消えてしまう感じ。すると、次々とその権利は貧者の中を渡り歩く事には成る、訳だ。それは、無形のセーフティネットとして、最終的には、最下層を消してくれるのでは?

だったら、自分は無理してシステムの責任と監視として自らを最下層に置く必要はない、訳だが。「最下層」その判断は出来る、自分が今まで”そこ”に押し込められていた?経緯を想えばそれをシステムはちゃんと判断はしてる、感じ。故に?しかし。

想定は多く、想定外と共には、ある。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事