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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

逃げた鼠一匹は山を崩壊させた

2022-12-13 08:09:57 | 日記

唐突の機器的不調、というのは、精神を乱されるが。

因果なのか悪意なのか?とか、そういう話も気持ちが淀んでいくものではあって。

 

状況が混沌なのか自身の無策なのか、判断付かないまま本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」2r 第22回目

前回の状況
 スコアー2、要求217、借金最大ー138

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,3:9
黒:5,4:9
同値 振り直し
白:1,3:4
黒:6,2:8

黒8 6213

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
6213
┗┃━┏

「要求」217+8=225


2.領域形成

                    ┏━┓┏┓
                    ┃ ┗┛┗┓
                    ┃    ┗┓
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3.不足補填

前回の残骸 無し

不足補填 あり
4,5(┓┛)不足。形成
:1回
231:4回 

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1

コスト消費 ー2ー5=ー7
スコア獲得 ー7+1=ー6

5.現在の結果

借金最大 ー(138+6)=ー144

スコアー6、要求225、借金最大ー144

まあ、そろそろ終盤ではあり・・・。


「飯塚幸三氏が、ゼビウスの”作者”だった?」という、想定は、いろいろと状況への(自分の理解としては)合致を続けてはくれる。ただ、事態が色々複雑というか、思惑が絡んでいて説明し難くなっているのも現状ではあり。ともかく?昭和天皇が王の権威であり、それにより昭和が黄金期だった、というそれは、世界に対しての日本の(というか昭和天皇の)位置というのが、奇妙に重要だった、という事を意味して。

「世界の」社会システム的な”それ”の基幹を、飯塚氏が引き継いでいた…可能性がかなりある、訳だ。

「ユダヤ教の王は?」行政とお金持ち、どっちが上?という時、どうも、行政の方が上である。「法律」を制御、執行し得る立場、というのは「泣く子と地頭には勝てぬ」という諺?もあるように、中々抗いがたい。もちろん?行政にしろお金が無ければ話が進まない、のも現実。しかし、「ホロコースト」その現実は重くある、行政が本気?に成れば、特定の民族を虐殺する事も可能になってしまう。

黒幕の黒幕の黒幕、玉ねぎの皮か?とか皮肉りたくなる様な事態が、平成というか、起きていたのかも。

一族を護らんとする意向、アメリカを護らんとする意向、そういうのが絡み合って、平成は実際には静かな動乱の中に有った、感じで。それらの思惑の結果、平成はどうも不満を残す文化という事には成った。

 

いろいろすっ飛ばして考えるに、「ゼビウス」それがその後の、android携帯だったりする、訳だ。

そしてそれはつまり、「神のオーダーである」と主張しつつ、実は誰のオーダーでもない”作者”の独断でしかなかった、という事でもある。

本来のオーダーというか、期待される”それ”で言うならスマートフォンは単なるPDA(携帯情報端末)でしかない。携帯電話、それは以前のフューチャーフォン、ガラケー、そういうのであって、”それ”とデザリングしての利用が主、という感じ。しかし、そういう「王の権威」への敵意?に満ちていた意識は、”それ”を否定し、その上?を目指し、今のスマートフォンに強引に進路を取った、訳で。それに乗っていったのがスティーブン・ジョブス、ユダヤ資本は、民族へのホロコーストの悪夢を前に、それを支援する事になった。それ以外は、もちろん切り捨てられた、訳だ。

「何がどう悪いんだ?」

スマホのそれを、誰も説明出来ないまま、「売れないんですけど」それを無視し、世界は奇妙な暴走を始めた。

そうしてあらゆるものを崩壊させたまま、最後?に、その作者は交通事故を起こし人を二人も殺し、今は収監中、である。利益性、それは権力が有れば幾らでも発生してしまうモノだ、「税は生かさぬように殺さぬように取れ」が出来る人々の倫理は、本来の利益性を無視し、世界を締め上げ始めて、その帰結。

「ゼビウスの様な事は二度としない」ともかく今、飯塚幸三氏は、それは物理的に出来ない?状態には陥っている。が、死んでいる訳ではない、という状況か、或いは残る家族の問題か、今も、奇妙な影響力?それは不意に残っている、悪夢はある。起こってしまった破綻の大きさを前に、一人の反省で済ませる、という事態への否定感も奇妙に、状況を停滞はさせている。そこに、グラディウスの激昂、そういうのがありそうなのも、状況を悪くする一因かもしれない。ともかく「独裁創作は利益にならない」創作が利益性を持てないと、経済は破綻する、という理解は、今も世間は持ててない、雰囲気はある?

岸田総理も今、支持率低下、状況悪化の中、奇妙に暴走を始めている様な、そんな感じではあり。

果たしてこれは飯塚幸三氏だけの問題か?「官僚」というそこに巣くった悪魔は、果たしてどうなったのか。

「お金は払いませんよ?」は、実際には大した強制力がないのだった。

 



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