「昭和ってそんなに良い時代だったか?」と言うのが、まあ今の深刻では、ある。
あの時代に作家性を要求してしまった、というのは。業界その物の罪、だろうか。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。
「貴方を断罪します」と言う、しかし主観だった場合のその後
こう言う話の最善、というのが…今も手探りなのが、困る様な違うような、だ。
まず、「テレビ番組が放送されている」のは、”誰か”が制作費を支払い、それによって雇われた人々が番組を創り、そして”それ”を放送する設備が維持されているから、ではある。”これ”が維持されている限りは、放送に携わった人々はまず、他の仕事をする必要は無い。他の業界にしたら「お客が”発生”した」と言ってもいい、彼らは自身らの領域には来ない、「養う必要は無い」訳だ。雇用可能数が10人の時?新規の就労者が一人でも入ってきたら、単純には日常の利益が1割減る、訳で。逆に言えば?一人でも減れば、利益は1割上がるのである。
今の問題はしかしこの時、何故か「雇用可能数が9人に減ってしまう」事では、ある。
何故か?単純にはテレビは企業からの広告費で成り立っているが。番組制作で消費した筈の人件費、「広告費」を、単純には企業が創生できていないから、だ。広告費と言う”余計なコスト”が販売する製品の値段に上乗せされていたら、高くなったそれを買う人は限られてしまう。その時、そのままでは末端も逆に、窮乏してしまう事には。
それでは、広告を出す意味が無い。企業が広告を止めたら、この構造その物も失われる事に成る、失業者が。
何が問題か?客が、視聴者が。企業が広告費を投入した商品を、その1割高い値段で買わない、事だ。買わせる事が出来れば?雇用も構造も護られる。何故買わないか?それは、多岐に渡る。ここで説明のベクトル的には理由として、「面白くなかったから」は、言いたい。制作された番組が、視聴者にとって有益だ、「面白い」に成らなかった時、”余計”なお金を支払う理由は、失われる。
逆?に言えば、番組が面白い、のなら。その分企業の利益は上がって、問題は起きない、のだ。
「どうやって?」を、自分もまだ、実証した、と言えない部分が…何だか悩ましい部分だ。かなり状況は改善している筈、だが「現実的な」眼前の状況は変わっていない。単純に言えば視聴数=面白い、ではあるのだが。カウンタ制御が有る、時、そこでどれだけ面白いを創っても、それは結果に成らない状況ではある。
そして、カウンタ制御それは今も、自分の視点では陰謀論に近い話だ、或いは人気が出ない奴のひがみ。
ともかくカウンタ制御を「警察が」容認していた、やっていた?可能性がまあ、出てきていて。理由的には地下鉄サリン事件、その後遺症というかで警察による「カルト」それへの監視が密かに、異様に?強化された結果、「ちょっと人気が出た」程度でもその作者は総じてカルト扱いされていて、”それ”を抑制する事が肯定されていた、というのがまあ、今の理解。そして?彼らが、警察が「許可する」内容が、単純に言えば面白くなかった、というのが、その後の経済的な破綻を産んでいた、という把握には成る。
この状況の結果、しかし。更に深刻は「警察にしろマジンガーZとグレートマジンガーの区別は付かなかった」と言う状況ではあり。つまり、彼等にとっても「危険なカルト」と「重要な思想」或いは理解、その区別は付いてなかった、という事ではある。結果的に警視総監辺りが自身のヒキニート、の”意見”を重視してしまう、事になった、感じで。彼?の「俺より人気がある奴はカルト」と言う、それがその後の状況を創っていった結果、単純には雇用も利益も急激に失われ、就職氷河期世代は発生し結果的には今も、彼らは奈落の底で足掻いている、事には成ってしまった、訳で。
一応、流石に、問題には成った?”感じ”は、する。”彼”の介入でどれだけコンテンツが利益を奪われたか?だ。良くも悪くもその「具体的な一例」として、艦これの「麻宮レキシントン」問題がまあ、有ったらしい。殺人予告さえする程の否定感がそこに発生してしまった訳だが…ああいう事を、”彼”は今迄ずっと続けていた、訳だ…カルトを抑止する、という名目で。
そしてもちろんこの時、カルトなのはその、警視総監の身内ヒキニートの方、ではある。
麻宮騎亜氏がそうなのか?は、今も混沌ではある、商業作家は当然か、それほどに自由は許されていない。ただまあ、良く考えなくても彼の作品はそんな面白いか?は、まあちょっと有って。理由は衝突している、だからテンパった彼は立場で暴走したのか、それともだから、”上”の要求には逆らえなかった、のか。真相はまだ闇の中だ、もし「警察の密かで甚大な不祥事」だとしたら、誰がそれを告発するのか?ではある。しかし自分も、自身のYoutubeのBANや、カウンタ数値の現状が”それが理由だった”としたら、腑に落ちる話で、そして。それがここまで続いた?事には少し、状況の深刻さを考えない事も、無い。
今も雰囲気の話、だ。警視総監クラスの内輪ヒキニートは、流石に問題を問われた。ただ?警察の「では、何が善悪の指針に成るんですか?」その喪失は変わっていない、のかも。自分も自身の思想を正義である、と押し付ける、事には…思想的にも抵抗はある。本来ならカウンタ数値が上がる、利益が出る、市場的に一般論に成っていく、等々の「理由」が発生して、みたいな流れだった筈だが。それは最初から挫かれていた訳で。
一応、「物理的な数値は変えられない」と言う限界はある、トラフィックが圧迫されている?などは問題に成る筈ではある。物理的数値の「改竄」は深刻な社会問題に成っていく、人気がある筈なのに全く売れず?は、カウンタ数値の改竄その疑いが強い、が。思想の物理的事象、だろうか。関東大震災クラスが起きて無実の人々も数多奈落に堕ちるべきか、それとも。まあ、変化は緩やかな方が良い、かもしれない。
警察が、オウム真理教クラスのカルトだった…それは、怖い話だ。