利久(Rikyu)の「エイジング・サポート実践研究会」ブログ

エイジングする人とまちをサポート
看取り援助から地域居住へ・・・情報&ネットワーク、エイジングの新たな価値創造へ

共著「点滴はもういらない」のご案内

2014年09月07日 | 日記

「点滴はもういらない」・・・最期を決める覚悟とタイミング

医療法人社団悠翔会理事長・診療部長/佐々木淳医師
(株)シルバーウッド代表取締役 /下河原忠道社長
との三者共著です。

ヒポ・サイエンス出版(定価本体1,500円+税)

在宅医療が変わり、自宅で看取りができるようになってきています。
その医療に支えられて、特養の看取り援助が深まり
サービス付き高齢者向け住宅でも看取り援助が提供されています。
そしてそれはまた在宅医療を支えていこうとしています。



在宅医療、特養、サービス付き高齢者向け住宅
におけるそれぞれの看取り援助の取組みを綴るつなげてみました。
「最期を決める覚悟とタイミング」このテーマが伝わり、
超高齢社会をエイジングする人とまちをサポートすることができることを願っています。

多くの方にご一読いただきますようお願い申し上げます。


Amazonでご購入いただくには少し時間がかかるようです。