第5回エイジング・サポート・セミナー20150620のご案内
(おかげさまで参加受付は終了しました)
認知症の方々を支えるプロになりたい方へ
日本国内にはレビー小体型は認知症の約2割(90万人)、ピック病は約1万人いると推察されています。
ただしどちらも正しく診断できる医師が少なく、アルツハイマー型と誤診されたり、うつ病や統合失調症と間違えられ不適切な治療やケアを受けている方も少なくないことが分かってきました。
本セミナーでは、この課題に向き合っている二人の医師に登壇いただきます。
まずは臨床の実践を通して見えてきた事実を素直に受け止めてみたいと思います。
そして在宅医療や介護の現場でさらに応用し、その実践を繰り返していくことを次のステップに置いています。
それは必ずや認知症の方々のサポート・システムの構築につながります。
本セミナーは医療と介護が「虹の架け橋」になり、認知症の方々を支えるために開催いたします。
(日時)2015年6月20日(土)13時~17時(12時00分受付開始)
(場所)DAIKEN秋葉原ショールーム「セミナー室」
東京都千代田区外神田3丁目12-8住友不動産秋葉原ビル3階
(定員)60名(先着順/締め切りました)
(講演1)
講師①医師:松嶋大ものがたり診療所もりおか 所長(コウノメソッド実践医)
(セミナー・テーマ1)「認知症をあきらめない~行動、表情から解明する方法」
休憩+ショールーム・探索タイム
(講演2)講師②医師;井上貴裕(両国大塚クリニック院長)
(セミナー・テーマ2)「(仮称)認知症をあきらめない~様々な症例から探る」
ディスカッションタイム
17:00 終了
セミナー終了後、名刺交換会&懇親会(別会場)を開催します。
〔会場のご案内〕
DAIKEN秋葉原ショールーム「セミナー室」
JR線「秋葉原駅」
電気街口より徒歩3分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」
出口A3より徒歩5分
日比谷線「秋葉原駅」
出口2より徒歩7分
銀座線「末広町駅」
出口3より徒歩4分