■予告編・詳細情報
今年の文化庁メディア芸術祭でダイジェスト版を見てから、ずっと上映を待っていた作品。
わに、のそのそぐゎぱっ!と開ける口がゴーカイでかわいい。
制作者の山村浩二さんが選んだ世界のアニメーション7本も同時上映で、
このセレクトがまたすごくいい。
大好きなノーマン・マクラレンの「色彩幻想」とか、
映画「ラン・ローラ・ラン」の挿入アニメーションを作ったギル・アルカベッツの「スワンプ」とか、
もう瞳孔開きっ放し。
アニメーションとはこういうものだ、という
自由で、シンプルで、音が生きて、うつくしくて
イマジネーションに満ちた名作たち。
ぜひスクリーンで、観てほしい。
わには恋人がいとしくてたまらなくて
けど
食べたくてしょうがなくて
ワニは、苦い涙を流しました。
なんでアニメーションってこう
すんなりと入ってくるんですかね
あぁ、映画でも観ようかなって思ってなにか観始めても
んー、なんか集中できん
今は気分じゃない
だとかって、うまく向き合えない感じによくなるのに
アニメーション(アニメ映画でも)だとなぜかすんなり入れるんですよね
僕だけですかね? 笑
映画観たり音楽聴いたり絵を観たり、
けっこう気分が左右しちゃってます
ときどき、いつだって向き合えるような素敵な出会いがあるんですけどね★
最後まで出てこなかったです・・・
そうね
ほんと、この上映を見たとき、しあわせでたまらない気持ちになった。
ゲラゲラ笑ったりニマニマしたりハラハラしたり
そんなのは映画でも体験できることなのだけど
手軽だったり
シンプルなつくりに救われてるのかも、ね。
あなたにもぜひ見て欲しいです。
>spfさん
年をとった鰻。
にゅるにゅるとアマゾン川をくねって通りすがりのタコに食べられるおはなし。
かんろくは ありません。