Movie: 明日へのチケット 2006-11-05 | movie ■予告編 「列車」という定点で流れ合う私情たち その1枚の乗車券のそれぞれの重み くだらないことなんてない どんな私情にだって くだらないことなんてない どんなコトバを書こうとしたって涙がでてしまう 陳腐な泣ける映画ではないのに 描こうとする感情に 構成の巧みさに 人間のハッピーさに ぎゅっとなってただただ思考がとまる あなたに見てもらいたい 心の底から « Movie: 薬指の標本 | トップ | デスノートいかがですか。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 明日へのチケット (MIZO) 2006-11-06 12:51:12 奇をてらわない良質な映画でした。3人の監督が自分の個性を押し付けるのではなく、テーマに沿って素直に撮ってるのが、観てて気持ちよかった。途中ドキュメンタリーかと錯覚してしまうほど、役者さんの芝居がリアルだったのも、タイプでした。ヨーロッパを鉄道で旅したくなったなぁ。お座敷列車で出張するのは、イヤですが。 返信する >MIZO (AGATA) 2006-11-06 15:22:20 ほんとにほんとに、リアル。ついこないだ、チェコでガタゴト鉄道に揺られたのを思い出しました。お座敷列車で出張なんて、しないですよ。うっかりスーパー踊り子号と間違えただけですよ。バカにされましたよ。交通費の精算書で修正液使ったりしないですよ。なんか嘆かれましたよ。 返信する 規約違反等の連絡
奇をてらわない良質な映画でした。
3人の監督が自分の個性を押し付けるのではなく、
テーマに沿って素直に撮ってるのが、観てて気持ちよかった。
途中ドキュメンタリーかと錯覚してしまうほど、
役者さんの芝居がリアルだったのも、タイプでした。
ヨーロッパを鉄道で旅したくなったなぁ。
お座敷列車で出張するのは、イヤですが。
ついこないだ、チェコでガタゴト鉄道に揺られたのを思い出しました。
お座敷列車で出張なんて、しないですよ。
うっかりスーパー踊り子号と間違えただけですよ。
バカにされましたよ。
交通費の精算書で修正液使ったりしないですよ。
なんか嘆かれましたよ。