ソロモンは神殿だけではなく、自分の宮殿を建て、倉庫の町々、戦車のための町々などをすべての領地に建てたいと願っていた。
パロの娘であるつくのためにも家を建てた。そして日課によって、安息日こどに、各種祭りのことに、いけにえをささげた。
それがモーセの命令どおりに、神の人ダビデの命令のとおりした。人々は命じたことにそむかなかった。
イスラエルででない人々を苦役に徴用している。
これらのことを見ると、ソロモンの心が、主の守りと導きに信頼することからズレて来ていることがわかる。讃美や奉仕が律法的です。目に見える建物は建ったが、商売をして益があったようですが、神様との関係はどうなったのでしょう
詩編127:1 【主】が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。【主】が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。
私自身の信仰生活、教会生活に、警告が与えられました
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