1996年に中山の金杯と区別するように京都金杯にレース名が変わり、2000年より、2000mから外回り1600mに距離が改められた。それに伴う様に連対馬の傾向も中山とは異なり、過去5年間、全ての優勝馬が重賞ホース、連対馬10頭全てが前走重賞に出走していた。ハンデ戦とはいえ完全に格・実績重視のレースである。
本命◎オースミコスモ
前走10着は直線での致命的な不利によるもの、ベスト距離のマイル戦なら牡馬とも互角にやれる。重賞3勝の勲章もここでは光る。
○ダイワエルシエーロ
前走の3着敗退は、不利な阪神マイル戦大外枠だった為、むしろ3着は上出来。京都コースは2戦2連対、ここは巻き返し必至。
▲ハットトリック
前走1600万条件は大減点材料。しかし、前走の時計で走れれば十分連対圏内、斤量54kgも恵まれた。過去のデータをくつがえす可能性有り。
△アズマサンダース
腐っても桜花賞2着馬、現役中最強の1勝牝馬。もち時計も基準クリア。
注1・イシノミューズ
京都馬、5戦3勝で複勝圏パーフェクト。
注2・マルカキセキ
なんか、やたら3着に突っ込んできそうな気がする。怖い・・
注3・メイショウオスカル
追って味の無いタイプと思っていたが、前走の末脚は別馬か?と錯覚するほど、こちらも3着候補。
本命◎オースミコスモ
前走10着は直線での致命的な不利によるもの、ベスト距離のマイル戦なら牡馬とも互角にやれる。重賞3勝の勲章もここでは光る。
○ダイワエルシエーロ
前走の3着敗退は、不利な阪神マイル戦大外枠だった為、むしろ3着は上出来。京都コースは2戦2連対、ここは巻き返し必至。
▲ハットトリック
前走1600万条件は大減点材料。しかし、前走の時計で走れれば十分連対圏内、斤量54kgも恵まれた。過去のデータをくつがえす可能性有り。
△アズマサンダース
腐っても桜花賞2着馬、現役中最強の1勝牝馬。もち時計も基準クリア。
注1・イシノミューズ
京都馬、5戦3勝で複勝圏パーフェクト。
注2・マルカキセキ
なんか、やたら3着に突っ込んできそうな気がする。怖い・・
注3・メイショウオスカル
追って味の無いタイプと思っていたが、前走の末脚は別馬か?と錯覚するほど、こちらも3着候補。