年賀状を出した、届いた、喪中はがきが届いたなどの送受記録。
ソフトによって違いがあるようです。
筆まめのカード画面に「出・受」タブがあります。
2007年から2022年までの送受記録が確認できます。
筆まめ32も2022年までしかないので調べると
Q:出受記録は来年までしか表示できないのですか?
が見つかりました。これによると、
「出受記録は、現在の年を基準に、過去14年分と翌年分の合計16年分の履歴が表示されます。
パソコンの日付と時刻に連動しており、年が変わると自動的に1年ずれる仕組みになっています。
つまり、2019年になると、自動的に2020年の項目が表示されます。」
筆まめ26を確認すると筆まめ32と同じで2007年か2022年までになっています。
筆ぐるめ23は2001年から2020年まで、
筆ぐるめ26は2001年から2023年まで、
筆ぐるめ28は2001年から2025年までになっています。
今年のバージョンは筆ぐるめ29になります。
単純計算で発売後5年まで記録できますよということになります。
面白いのは筆王
筆王の送受記録は限りがありません、
あるのかもしれませんが調べきれなかった。
西暦900年から西暦2300年までとりあえずあります、
それ以上は気力なくて調べられなかった・・