MicrosoftのWindows8.1へのサポートが今年1月10日で終了しました。
同時にMicrosoftEdge、GoogleChromeもWindows8.1、Windows7への対応を終了するとしています。
NTT西日本のセキュリティ対策ツール
現在インストールされているものに対してはそのまま使用できるようです。
しかし新規インストール、バージョンアップ時の再インストールはできなくなっています。
インストール時にチャックされ以下が表示されます。
NTTのセキュリティ対策ツールはトレンドマイクロ社のウィルスバスタークラウドと同じもののようですが、
今日試したところウィルスバスタークラウドはインストールすることができました。
Windows7の時はブラウザの更新はできていたし、
セキュリティ対策ツールもMicrosoftのサポート終了後にインストールもできました。
なんだかWindows8.1への仕打ちがひどいように感じるなぁ