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アッキー☆のブログ

アッキー☆の趣味(モータースポーツ、サッカー観戦など)を公開しています。
コメントやトラバお待ちしています。

缶コーヒーのおまけ4

2006-10-29 16:25:59 | ホビー・コレクション
BOSSブラック缶コーヒーに付いている「スーパーリアル・ミニカーコレクション」全7種類の中で、まだ購入していない車種から「ホンダ・S2000」と「三菱・ランエボ」「スバル・インプレッサ」の3タイプをゲット

あと1台「スバル・レガシー」が残っているが「これだけ揃えたから、もういいか~」っていう感じ

缶コーヒーのおまけ3

2006-10-29 16:09:35 | ホビー・コレクション
アサヒ缶コーヒー「ワンダ」のおまけ(第2弾)で、「日産スカイライン」と「ホンダシビック」をゲット
どちらもオールドカー・ファンにとっては、たまらない車だ
このスカイラインは当時「箱スカ」と呼ばれ、国内レースで実績を上げカーマニアの間で絶大な人気を誇った。
初代シビックと言えば、FR全盛時代の希少なFF車で、CVCCエンジンを初めて搭載し、燃費の良さで一般大衆に人気があった。

缶コーヒーのおまけ2

2006-10-07 17:04:19 | ホビー・コレクション
アサヒの缶コーヒー「ワンダ」のおまけにミニカーが付いてきて、「第2弾が発売されないかな~」と思っていたら、本当に発売されてびっくり
全6種類の中でさっそく購入したのが、「ホンダ RA272」のミニカー付き缶コーヒー
どのタイプが入っているのか一目でわかるので便利

また、BOSSブラック缶コーヒーには「スーパーリアル・ミニカーコレクション」がおまけに付いていたので、それもさっそく購入
全7種類の中から「トヨタ・スープラ」と「マツダ・RX7」の2タイプを選んだ。

ミニカー・コレクターとしては、やっぱり全タイプを集めないと、気がすまないのだな~

ワイルド・スピードX3

2006-10-01 16:55:12 | ホビー・コレクション
今日10月1日(日)は「映画の日」で、映画が1000円/1本で見られるとあって、前から見たかった「ワイルド・スピードX3」を見てきた
想像通り(いや、それ以上に)面白かった。「東京」を舞台にドリフト・レースを繰り広げ、「やくざ」も絡んでストーリー展開もスリルがあった
映画の中に、「ドリ・キン」こと土屋圭市さんが、ほんのちょっと顔を出していた。
「カウンターステアが遅いんだよな」というセリフは、やっぱカッコイイ

缶コーヒーのおまけ

2006-09-18 00:06:27 | ホビー・コレクション
缶コーヒーのおまけに付いている、ミニカーを集めた

コンビニで買ったアサヒの「ワンダ100年ブラック」に付いていた1/100スケールのミニカーで、
「トヨタ クラウンRS(1955)」、「スバル360(1958)」、そして「マツダ コスモスポーツ(1967)」の3タイプがある。
1つ買ったら、どうしても残りの2つが欲しくなった

どのタイプの車も懐かしいが、中でも「スバル360」は、1番のお気に入りだ
今後、第2弾は発売されないのだろうか…?

映画「ダ・ヴィンチ・コード」見たよ!

2006-06-10 13:42:34 | ホビー・コレクション
ついに映画館で、「ダ・ヴィンチ・コード」を見ました
想像通り(いや、それ以上に)面白かった~

主演の「トム・ハンクス」と「オドレイ・トトゥ」の演技も悪くなかったし、内容的にも(原作にほぼ忠実ということで)結構満足しました

キリスト教が実はローマ皇帝の「コンスタンティン」の手によって編集され、人間「キリスト」が神という存在に祀り上げれたこと。また、キリストの妻「マグダラのマリア」の遺体の保存場所が、上下のピラミッドの交わる点にあったこと(その象徴が「六芒星」である)が、映画の中で判りやすく紹介されている。映画の最後に「この物語はフィクションです」とのテロップが流れるが、登場人物や殺人事件のストーリーを除けば根本的に真実であると思ってよいだろう。
(まだ映画を見ていない人は、すぐに映画館へGO

また、ストーリーの中で「異教」と扱われていた古代の宗教は、間違いなく古代の「日本神道」であり、(ここからは映画の中で取り上げられていないし、定説ではないので推論ではあるが)そのベースが「陰陽道」であって、かつて日本でキリストや釈迦、仏陀、モハメッドといった、後に世界的に有名となる宗教家達が修行していたことなどが裏に隠されている…。
(本来、日本人が知っているべき事であるが、残念ながら第2次大戦後の日本の教科書では教えられない事柄である)
この点については、別の機会に詳述しよう。

鉄道模型ジオラマ(PART2)

2006-06-04 11:04:57 | ホビー・コレクション
ストラクチュアはTOMIX製の農家をメインとし、アクセントとしてトンネルを製作。車両は旧国鉄時代のディーゼルカーを配置してみた。写真はジオラマを横から撮影し、トンネルから出てくるところを再現したもの。
のどかな田舎の景色が再現できていると思うが…。

鉄道模型ジオラマ(PART1)

2006-06-04 10:57:31 | ホビー・コレクション
アッキー☆の趣味には、ミニカーに並び鉄道模型がある。
中学生の頃からコレクションしているので、かなり長い(?)歴史がある。
鉄模のジャンルの中で、レースの幅が9mmのものがNゲージと呼ばれ、スケールは1/150だ。(このサイズしか、コレクションしていない)
HOゲージなどと比べると、価格も安価でスペースも取らないので、趣味としてはお手頃だろう。
Nゲージの醍醐味はレイアウトに有るといっても過言ではない。
と言っても、本格的なレイアウトを製作するとなると、資金と根気と時間が要る。
なので、現在は省スペース・短時間で製作可能なジオラマ(もちろん、電車を走らすことは出来ないが…)にはまっている。
今回は、そのジオラマ写真を紹介しよう。昭和40年頃の田舎の風景ジオラマだ。
まずは正面写真から。