アッキー☆のブログ

アッキー☆の趣味(モータースポーツ、サッカー観戦など)を公開しています。
コメントやトラバお待ちしています。

ヤナのアシスト!

2006-05-31 22:54:27 | サッカー・格闘技
我らが「青きサムライ」日本代表フォワード、「ヤナ」こと柳沢敦選手が今日未明に開催された「ドイツ」との親善試合において、高原選手のゴールを見事アシスト~
骨折から復帰して初めての国際試合だったにもかかわらず、復調振りをアピール
ゴールは決められなかったが、本番に向けて大いに期待できそう~

立山連峰

2006-05-21 14:40:09 | 不思議の郷”富山”
富山県には3000m級の山々からなる「立山連峰」があります。
とりわけ氷見の雨晴海岸から見る立山連峰の景色は絶景です。
海岸線から3000m級の山脈を見られるのは,世界的にも珍しい光景だそうです。

立山は「日本三霊山(富士山、白山、立山)」の1つであり、古くから信仰の対象となってきました。
立山連邦には「立山」と並ぶ「剣岳」があり、「立山」が台形の形であるのに対し、「剣岳」は先の尖った剣のような形をしています。

3000m級の山々では、冬季10m以上の積雪があり、その雪解け水が豊富な水資源と肥沃な土地を生み出す元になっています。
また、立山のふもとには「称名滝」があり、「日本一の落差(350m)」を誇っています。

「立山」へは「立山黒部アルペンルート」を使えば、頂上直下の「室堂」まで簡単に行く事ができ、そこからは老若男女を問わず誰でも登ることが出来ます。機会があれば、ぜひ一度訪れてみては?
詳細は、以下のURLから
http://kanko.toyamaken.jp/

「ダ・ヴィンチの謎と秘密の暗号」を見たよ!

2006-05-20 23:51:36 | 日記・コラム
フジテレビで本日放送された「ダ・ヴィンチの謎と秘密の暗号」を見た。
今日から公開の映画「ダ・ヴィンチ・コード」に関連した内容で、自分としても映画を見たいと思っているので、この番組にも興味があった。(残念ながら、原作本は読んでいないが…)

レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」や「モナリザ」の謎について判り易く解説しており、内容もなかなか濃いと感じた。
中でも、キリスト教における絶対神とあがめられた「イエス・キリスト」の本来の姿が、実は普通の宣教師であった事、キリストの子孫が存在する事など、カトリックの信者であれば信じたくない内容である事は間違いない。

さらに、レオナルド・ダ・ヴィンチが秘密結社の「シオン修道会」の総長であった事。
「シオン修道会」の総長には、歴史上の偉大な人物の名前が挙げられていた事など、今後更に深く調べてみたくなる事柄ばかりだ…。

言い換えれば、西洋文明史ではタブーとされてきた「宗教上の問題」とりわけ「地球文明誕生」に関する真実を明かされてしまうという問題点が、この作品の奥にあるということだ。
その点についての詳細は、今後別の機会に取り上げることにしよう。

日本代表23名決定!

2006-05-15 22:41:22 | サッカー・格闘技
もう既にご存知だろうが、本日午後2時ジーコ監督の記者会見があり、ドイツW杯日本代表23名が決定した
その中で、我らが「ヤナ」こと柳沢敦選手がフォワード枠に選出された
ジーコ監督が手塩にかけて育てた選手だから、やはり選出されるのは当然だろう

右足第5中足骨骨折による休養から復帰したばかりで多少の不安はあるが、すぐに試合勘が戻って活躍してくれるだろう
マスコミや世間の批判は気にすることなく、持ち味(動き出しの速さ)を生かし、とにかく全力でプレーしてほしい

富士スピードウェーで撮影した写真

2006-05-10 00:00:11 | モータースポーツ
先日富士スピードウェーで撮影してきた写真は、「レース写真館2」で公開中なので、よかったら見に行ってほしい。

URLは、http://spaces.msn.com/ackie3/

今回の撮影に使用したカメラは、今年の2月に新しく購入したデジカメ「コニカミノルタ・ディマージュZ5」。
初めてレース観戦に使った感想は、「ズームでの流し撮りには、不向きである」という事。

パドック屋上から、メインストレートを走行するレースカーの撮影に何度かチャレンジしたが、「シャッターを押した時には、既にレースカーがいない」または「レースカーにピントが全く合っていない」写真ばかりであった。
結果として、ストレートで走行中のアップの写真がなかった。
「連写モード」での撮影も同様の結果となったのは残念である。
ただ、ピット上を走行するレースカーの写真は、まずまずといったところかな?


服部選手、涙の優勝おめでとう~!

2006-05-07 09:52:20 | モータースポーツ
先日(5月4日)に富士スピードウェーで開催されたスーパーGT第3戦にて、服部尚貴選手とピーター・ダンブレックがドライブする「BANDAI・DIREZZA・SC430(GT500クラス)」が、ポール・トゥ・ウィンで今季初優勝
KRAFTチームとしては初優勝、服部選手にとっては10年振り、タイヤメーカーの「DUNLOP」にも9年振りの優勝をもたらした
レースを終えて戻ってきた服部選手の目から、大粒の涙がこぼれ落ちていたシーンは、とても感動的だった
長い苦労の後の優勝というのは、やはり格別なのだろう…。

服部選手、ダンブレック選手、優勝おめでとうー