アッキー☆のブログ

アッキー☆の趣味(モータースポーツ、サッカー観戦など)を公開しています。
コメントやトラバお待ちしています。

近藤監督、初優勝おめでと~!

2007-06-24 21:19:08 | モータースポーツ
本日マレーシアのセパンサーキットにおいて開催されたスーパーGT第4戦において、
近藤真彦監督率いる「WOODONE ADVAN Clarion Z」が、今季初優勝~
KONDO RASINGとしても、初優勝おめでとう~

YMS時代からずっと見続けてきましたが、今まではなかなか結果が出せなくて、
辛い事もいっぱいあったと思うけど、ようやく夢がかなってよかったね~

優勝が決定した瞬間、感激して涙が止まらないようでしたが、やっぱり初優勝は
嬉しいでしょうね~
今夜は、勝利の美酒に酔って下さいね~
(写真は、先回富士で撮影した近藤監督)

富山の不思議スポット

2007-06-24 12:12:32 | 不思議の郷”富山”
削除したと思われた「富山の不思議スポット」に関する写真が見つかったので、「マイフォト」
に掲載しました~!!

アクセスはこちら→http://ackie3.cocolog-nifty.com/photos/mirakle/

1つ目は五箇山にある「天柱石」。超古代のロケット発射台ではないかと言われています。
2つ目は立山町にある「尖山」。古くから日本のピラミッドとして有名です。
3つ目は呉羽山にある「皇祖皇太神宮」。かつては全世界の宗教のメッカであったと
言われています。

R・クビサの大クラッシュ!そして、奇跡の生還

2007-06-14 23:09:02 | モータースポーツ
医師のロナルド・デニスはモントリオールのラジオ局『98.5FM』のインタビュー
に応え、ジル・ビルヌーブ・サーキットで起きたロバート・クビサ(BMWザウバー)
の恐ろしいクラッシュについて、詳細を語った。(F1-Live.com)

続きはこちら↓
http://www.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/070613062922.shtml

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録画した映像を見て「もうダメだ、絶対助からない!」と思った程の大クラッシュ
であったが、クビサは命を落とすことなく、しかも軽傷で済んだらしい

奇跡の生還を生んだのは、車体の改良(モノコックボディ)と、首を支える「ハンズ
システム」があったからだ
危険と隣り合わせのモータースポーツにおいて、ドライバーの人命を尊重し安全性を
最優先と考える人々の知恵が生み出した、「当然の結果」と言ってよいだろう。

R・クビサは、次戦「アメリカGP」の出場に意欲を見せているらしい
とにかく、無事で何よりだ~

琢磨のアグレッシブ・ラン!

2007-06-13 02:15:03 | モータースポーツ
いや~、びっくりしました
F1カナダGPのレースを録画で見て驚きました

レース終盤(残り6~8周)で8位につけていたS.Aホンダの佐藤琢磨選手は、
7位のR・シューマッハに襲い掛かり、スリップに入ったかと思うと1コーナーで
一気に抜き去った
間髪入れず6位のF・アロンソも(残り3週の、しかも同じライン取りで)あっさり
抜いて6位に上がると、そのままチェッカーを受けて6位入賞~
その瞬間、思わず鳥肌が立つくらい、しびれた~

昨年とは比較にならないマシンの性能と、それを最大限に生かす琢磨のドライブ
テクニック
これは、いよいよ夢の実現か~

ハミルトン初優勝!そして佐藤琢磨6位入賞!

2007-06-11 23:14:37 | モータースポーツ
F1=カナダGPでハミルトンが初優勝、佐藤は6位(ロイター) - goo ニュース

ついに、やってくれました~
F1カナダGPにおいて、スーパーアグリの佐藤琢磨選手が6位入賞~
ルーキーのハミルトンが初優勝したのも立派だが、2年目のスーパーアグリ
チームが本家ホンダチーム(今期ノーポイント)を抑えて入賞し、既に4ポイントを
ゲットしたのは、すごい事だ

次回のレースは、琢磨が2004年に初めて表彰台(3位入賞)に上がった
「アメリカGP」だから、ますます期待が高まるということだ~

F1カナダGP予選結果

2007-06-10 23:07:34 | モータースポーツ
F1カナダGPの予選結果をお知らせ~

なんとハミルトンが初のポール獲得!
2番手にはアロンソが続き、マクラーレンがフロントロウを独占した!

トヨタのJ・トゥルーリは10位、S.A.ホンダの佐藤琢磨は期待の11番手!
その他の日本関係チームは、ちょっと下位に沈んでいるので心配だ~

もうすぐ始まる、決勝レースに期待しましょ~~

1位 L.ハミルトン(マクラーレン)
2位 F.アロンソ(マクラーレン)
3位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
4位 K.ライコネン(フェラーリ)
5位 F.マッサ(フェラーリ)


10位 J.トゥルーリ(トヨタ)
11位 佐藤琢磨(スーパーアグリ)

13位 R.バリチェロ(ホンダ)

15位 J.バトン(ホンダ)

17位 A.デイビッドソン(スーパーアグリ)
18位 R.シューマッハー(トヨタ)

ダメダメ「フォーミュラニッポン」を活性化するには?

2007-06-02 22:12:27 | モータースポーツ
今一つ人気のない「フォーミュラニッポン」を活性化するには、どうすればいいのか~
「フォーミュラニッポン」は、「F1」や「スーパーGT」と比較すると、観客動員数が少なく、あまりに
人気が無さ過ぎるのが現状である

現在の「フォーミュラニッポン」のドライバーは、日本人の他はヨーロッパ・南米の選手が中心である。
「フォ-ミュラニッポン」ではそこそこ活躍できても、「F1」にステップアップしたら全然レベルに
ついて行けない…。
鳴り物入りでデビューした「高木虎之助」選手や「スーパーアグリ」チーム結成1年目でデビューした
「井出有治」選手は全くと言っていいほどパッとせず、トヨタの「ラルフ・シューマッハ」にしても今後の
レース結果では「クビ」を宣告されてしまうのが現状である。
それと、何レースも下位に低迷しベスト8位に1度も入賞していないドライバーは、いっそ出場資格を
剥奪すべきではないのか~

それでは、その情けない現状を打開する方法を提言しようではないか
「F1」のサポートレースとして、ヨーロッパで「GP2」レースはかなり人気がある。
ヨーロッパにおける「F1」への登竜門となっており、昨年のチャンピオン「ルイス ハミルトン」は、
今年マクラ-レンチームでナンバー1ドライバーの「F・アロンソ」に次いで、ポイント・ランキング2位
を爆走中
しかも、前回モナコでは「F・アロンソ」が勝つように仕組まれた、チームオーダー疑惑が取り立たされ
ている
つまり、それだけ「GP2」というカテゴリーはレベルが高く、「F1」に最も近いと言うことだ

一方では、次のようなニュースもある。
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GP2アジアシリーズ開催へ [2007/6/1]
GP2シリーズの主催者は来季2008年からGP2アジアシリーズを開催することを発表した。
来年1月から4月までの開催で、F1世界選手権の前座も2戦程度含みたい模様。
詳細は今後発表される。
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いっそのこと、「フォーミュラニッポン」をGP2アジアシリーズに組み込んでしまえ~

日本での開催は、「富士」と「鈴鹿」各1戦のみで良く、岡山・もてぎ・菅生などは、開催の必要なし

後は、「上海」、「マレーシア」、「トルコ」に加え「韓国」、「香港」などで開催し、アジアの若手ドライバー
育成にもっと力を注ぐべきだ~

そうする事で、アジア全体のモータースポーツのレベルアップが図れ、レースでの壮絶なバトルを繰り
広げる事により、「観客動員数アップも図れる」と言うことだ
JAF・JRP及びフォーミュラニッポンの関係者の方には、ぜひとも考えて欲しい