スーパーＧＴ２００７第５戦菅生

本日開催されたスーパーＧＴ第５戦（スポーツランド菅生）において、ＧＴ５００クラスでは、ＡＲＴＡ・ＮＳＸが優勝、
ＴＡＫＡＴＡ・ＮＳＸが準優勝、そしてなんとＥＰＳＯＮ・ＮＳＸが３位となり、ホンダＮＳＸ勢が表彰台を独占～
残念だったのは宝山ＴＯＭ’Ｓ　ＳＣ、トップを快走していたのにピットイン時の「白線踏み」が原因で
ドライブスルーペナルティー（１０秒間）を受けてしまい、その後健闘するも５位に沈んでしまったのだ～
トヨタの菅生連勝記録は６連覇でストップ

ＧＴ３００クラスにおいては、ウェッズスポーツセリカ（飯田／関口組）が今季初優勝～
ドライバーの関口飛雄は、なんと１９歳７ヶ月で、ＧＴ最年少優勝記録を更新～

今後の活躍を期待しましょう～

見所が多かった今回のレースの詳細は、また後日報告しますよ～

左近のスパイカー加入が正式発表。「またF1に出られて嬉しい」と左近

[オートスポーツWEB 2007年7月26日]

　エティハド・アルダー・スパイカーF1チームは、26日、山本左近を今季残り7戦において
レースドライバーに起用することを正式に発表した。

　山本は2005年日本GPで、スパイカーの前身であるジョーダンチームからフリー走行に出走。
翌年、スーパーアグリにテスト＆サードドライバーとして加入した後、後半はレースドライバー
に昇格し、7戦に出走した。
今年はBCNコンペティションからGP2に参戦していた。

続きはこちら↓
http://www2.as-web.jp/

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現役では唯一の日本人Ｆ１レーサー「佐藤琢磨」に続き、２人目のレーサー「山本左近」が
復活デビュー

これからの左近の活躍に期待しましょ～

激震！中越沖地震（ＰａｒｔⅡ）

放射能含む水漏れる、柏崎刈羽原発　中越沖地震(朝日新聞) - goo ニュース

思った通り、柏崎刈羽原発から微量の放射能漏れがあった

日本政府は、今回の地震で起きた原発のダメージについて、事実を隠蔽せずに
全て明白にして欲しい

激震！中越沖地震

いや～、、、さすがに驚きました～
昨日のブログで巨大台風や巨大地震の話題を取上げたとたん、
新潟・長野地域で震度６強の地震。
（まさに、開いた口がふさがりません…）

被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
また、肉親がお亡くなりになられた方、ご愁傷様です。

今回も、能登沖地震同様、富山県でも強い揺れを感じました。
前回の中越地震から、まだ３年位しか経っていないのに、
同じ地域で２度も巨大地震に襲われるとは…、これぞまさに
『自然の驚異』という他ありません。

おまけに柏崎原発が火災を起こすという『１つ間違えば大惨事』
となる可能性がある出来事があった。
（能登沖地震では、志賀原発が停止していたから良かったが…）
このことから、やはり『原発優先のエネルギー政策』を見直す
時期に来ていると考えます。

台風も去り、梅雨明けは、いつ～？

超巨大な台風４号が日本列島（太平洋側）をかすめて縦断していきました～

被害に遭われた方は、さぞかし大変な思いをされたことでしょう…。
謹んでお見舞い申し上げます。

最近地球温暖化の影響で台風が巨大化する傾向にあり、７月に日本に接近する
台風としては過去最大級を記録しました。

幸いにも、富山県はほとんど影響を受けませんでしたが、今度いつ巨大台風や
巨大地震に襲われるか判りません。

やはり「備えあれば、憂いなし」と言われるように、日頃の準備が大切なのかも
知れませんね～

それから、自分はジメジメした梅雨は嫌いです
（この辺はいつ梅雨が明けるのだろうか～）
どちらかと言えば、夏バテはあまりしないほうなので
暑い夏が待ち遠しいよ～～

スーパーＧＴ「バンダイ・ダンロップ」ＳＣ４３０のモデルカー

スーパーＧＴ・２００７年シリーズ「ＧＴ５００」クラスのマシン、「バンダイ・ダンロップ」
ＳＣ４３０の１／４３モデルカーがＥＢＢＲＯから新発売
今年はシーズン中にモデルカーが発売されたので、早速ショップで購入しました～

今後も、続々発売予定で～す

スーパーアグリ「ＳＡ０５」のモデルカー

２００６年Ｆ１・スーパーアグリチームが使用したマシン「ＳＡ０５」。
そのマシンを１／６４サイズにしたモデルカーが、「京商」から発売中

今回購入したのは「佐藤琢磨」選手が「サンマリノＧＰ」でドライブした
マシンです

「ダイ・ハード４．０」を見たよ～！

７月１日（日）は「映画の日」だったので、ブルース・ウィリス主演映画
「ダイ・ハード４．０」を見てきました～

すごくハードな映画で、最初から最後まで「ハラハラ・ドキドキ」の連続です
シリーズは第１作目から見ていますが、毎回思うのは「こんな危険な状況に
何度も遭遇する人が、本当にいるだろうか～？！」
ということと「こんな状況の中で生きていられる人って、いないよな～！！」
ということです

でも、見終わった後に、いつも何故か「スカッ！」とするのは、自分が映画の
中の主人公に置き換わって、「危険をかいくぐり、最後はヒーローになる！」
という「ヒーロー願望」があるからでしょうか？

「こんなの現実にありえない！」と思うシーンも幾つかありましたが、やはり
「アッキー☆お勧め」の映画だと思います