うん

だいじ

めでたいっ

おともだちにベイビーが誕生☆

おめでとーーーーっ！！

疲れてるだろうに送ってくれた写メ。
ベイビーとおともだちが写ってた♪

もうママなんだな～


「逢えた」

というおともだちの言葉にぐっとなった。


ほんとにおめでとう☆
tちゃんのしあわせそうな笑顔に、私もしあわせ。
ありがとう。

ペッブリ県へ #5 最終回

最後の目的地は

Marukhathaiyawan Palace　（マルカタイヤワン宮殿）

これまた雨季用の離宮ですが、こちらはラマ6世のために建てられたそうです。



高床式で、お部屋が何部屋もありました。

廊下を歩いて行くと・・・



海～～～☆

素敵！と言いたいところですが、立ち入り禁止でした。




なんかペンキ塗り塗りの宮殿でしたが、
床のダークな茶色はやっぱりいいな～



歴代の王様の「色」の布が展示してあったり、
調度品や衣類が展示してあったり。
バスルームとかいろいろ公開。
でもその多くは写真撮影禁止でございました。



立ち入り禁止のチェーンがプラスティックのジャスミンのつぼみ☆
なんともかわいかったな～



雨水リサイクル～


ちょうどタイの通信会社の研修旅行の集団の方々と一緒になりました。
みんなおそろいのポロシャツ着て（もちろん黄色）ました。




#1→#2→#3→#4→#5
これ全部一日で回ったんですよ～
中身が濃ぃいツアーでございました。

いつもながらイチオシさん、ありがとうございます！！


「ペッブリ県へ」おしまい。

ペッブリ県へ #4

毎度ながらイチオシさんのツアー途中でいただくご飯がおいしい☆
この日は川沿いのレストランで。



トムヤムはめちゃめちゃ辛くて、
タイ人のガイドさんさえムリーと言ってました笑
でもお味はとってもおいしかったな～



すんません、食べかけばっかで。

ここでちょうど売りに来たおばちゃんからタイの宝くじ購入。



卸元からブローカーブローカーブローカーと間に入るたびに
値段が高くなっていく模様。
あと運のよさそうな数字とかは高かったり。
ちょうど帰国日の次の日に当選番号発表で、
日本からネットで見ましたがハズレ～



お腹いっぱいになったところで、お次に向かうのは
WAT KAMPHAENG LANG（ワットカンペーンリアン）。



かなりの崩れ具合にアユタヤ遺跡を思い出しました。

ラテライト（赤土）でできております。

ヒンドゥー教の神様たちが祀ってあるようです。








あと・・・

これ笑



なんか悪そうでしょ？！
軽く見せしめみたく、
こういうユーモラスな部分、好きです。



シーサー風



偽窓



ラストに続く・・・

はやりものはさんぜんえんまで

流行モノは3,000円までと決めてます。

ほりゃあたまにはちょこっとオーバーするときありますけどけど・・・



かわいい！

2,000円でお釣りきました♪

大好きなぱいそんちゃん×グラディエーター☆


そして・・・



こちらは3,000円でお釣りきました☆

これまたぱいそんちゃん。

あんたも好きねぇ笑


ちなみにタイでもグラディエーターがちらほら。
しかもバカ安。

でもね

サイズがね

・
・
・

無念。

ペッブリ県へ #3

次はラマ5世の離宮へ。

プラ ラーム ラーチャニウェート。



なんとなくヨーロッパスタイルでございました。

　

つか、怖い苦笑











これ、好き。


ちょうど工事中で、ペンキのにほひがぷんぷんしておりました。
でも入れてよかった。



中は大理石オンパレード。
冷たくて気持ちいい。







離宮、たくさんあるんですが、ここは雨季のとき用だったらしいです。

お庭もとてもきれいで、よくロケとかに使われるんだそうです。



　



お腹がすいてきたので、この後昼食へGO→→





そうそう。

最近検索で「アジアン　外構」とか「アジアン　庭」とかっていうのできていただいてる方が多いです。
ありがとうございます。
アジアンなおうちブームでしょうか？

今年のタイフェスティバル

第9回 タイフェスティバル2008！！

2008年5月10日(土)・11日(日) in 代々木公園

2008年5月24日(土)・25日(日) in 名古屋


パッタイ食べたい
シンハ飲みたい


24日はアジライブだからちょうどいいな～♪♪

詳しくはこちらから・・・

ちなみに↑このサイト↑で「第」が「弟」になってるのが気になってしゃあない。

ペッブリ県へ #2

次の目的地はKHAO LUANG CAVE（カオルアン洞窟）。



鍾乳洞の中に仏像が鎮座鎮座鎮座。
何体いらっしゃったでしょうか・・・



ちょうど外の光が降り注いでて、素敵☆
・・・なはずでしたが、
なぜか降り注ぐ穴の下に大きなトタンがＶの字に貼られてました。
想像するに、雨水溜めるため？！



あと、無理やり赤や青のネオンで仏像を照らしてたりするので、
どーも人工的な感じがちょっと残念でしたが、
ひんやりした空気の中で見る仏像もいいものです。



10バーツ入れるとお経を唱えてくれる機械がありました。
生まれ曜日ごとにあって、
私の生まれ曜日の火曜日にさっそく入れてみましたが壊れてました笑



マイペンラ～イ

続く・・・

ペッブリ県へ #1

名誉顧問により指摘された中途半端な旅行記を完結せねばと一念発起笑

まずは昨年の夏に行ったペッブリ（ペッチャブリ、Phetchaburi）を。

バンコク市内から車で2時間半くらい。
バンコクの南、150キロくらいに位置します。


プラナコーンキリ（PHRA NAKHON KHIRI）公園。
丘の上に昔の王様の離宮とか寺院とかがあるところです。

まずはふもとから丘の上までケーブルカー乗車。
この丘、お猿さんだらけ。
なのでいたずらしないようにお猿さん追い払い専属のお姉さんが一人乗車。



なかなか急な傾斜でございました。
後ろ向きに上がっていくので、ちょっとびびりつつ・・・

3つの山？こういうのなんていうんですか、峰？
があって、ひとつは公園、ひとつは寺院、ひとつは博物館、てな感じ。
各峰の移動が、んま～結構な距離で、歩きましたねー
でもなんかこういうのが楽しくて。



今いる展望台から向こうの峰を見て、
ガイドさんに
「次あっちまで歩くよ～」
って言われた日にゃあ、ひざががくがくなりましたけど。














公園からはペッブリの街が一望できて、
ペッブリが戦争のときにどんな役割を果たしたか、などなど、
歴史に詳しいガイドさんに教えてもらいました。
ペッブリは隣がミャンマー。
なので戦争中、位置的に拠点となっていたようです。
またペッブリの肥沃な土地からとられる作物も戦争時の物資供給として重要な役割を果たしてたそうです。

寺院はワットプラケオ。
エメラルド寺院とおんなじ名前？！
どうも「王立寺院」はみんなワットプラケオって言うようです。

タイの人たちの観光地のようでした。
ふもとにはお土産やさんがずらり。
アイス食べました。
疲れたときには甘いものってやつです。


そしてお次の目的地へ移動→→

たのしいことは

すぐ過ぎてく。

3月下旬から今日までめちゃめちゃ早かった・・・

また次のたのしみのためにがんばるべ。






　　

画像はとあるホテル。
モダンな部屋に似つかわしくない、場末のラブホみたいなバスルーム。
なぜに赤い？
もういっこのほうは普通のタイルだったのにな～
でも価格も広さも立地も最高☆
らぶじゃらん♪






☆すぺしゃるさんくす☆
ぶん
Mちゃん
みぃちゃん
のんべぇず
いずみ
（日程順笑）

つぶやき

ほんまかいな…

どちらかと言えば隣のウルトラマンたちに託したいのは気のせいか…