長いことお世話になりましたね
よきときも
あしきときも
あたしの備忘録として
役目を果たしてくれました
気づけば
忘れないように
より
忘れたい
が勝るような
そんな毎日でしたが
それでも
記す
という行為をやめなかったのは
もがいてたからなのでしょう
今のあたしならわかります
もがいて苦しんだ先に
待ってたのは
虚無感との対峙
なんですが
それにさらに
痛み
が加わって
ある意味
最強な
毎日です
いつまで続くのか
わからないけど
できれば
少し
優しく
感謝できたら
そしたら
なにか
変わるかな