アジアンちっく

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エストニア

2008-08-07 | フィンランド ちょこっとエストニア
まだ完結してなかったフィンランド ちょこっとエストニア


完結してなかったのは「ちょこっとエストニア」の部分。

お隣のバルト三国エストニアのタリンへ船旅。

前日におぱそたたいてRちゃんが調べてくれた。
まかせっぱなしですんません(と言いつつあまり反省していない)。

朝、フェリー乗り場に行くと、
当初乗ろうと思っていたフェリー会社がない。
Rちゃんが売店のおっちゃんに聞きに行ってくれたら、どうやら場所が違うらしい。
そっちのターミナルに移動しようかと思ったが、
いっそこっから行ける船に乗ればいいじゃ~ん
ということで、
泊まっている船のかたちを確認してから←ここ重要笑
super sea catフェリーでチケットを取ることに。

が、どうやら天候優れず、
もしかしたら帰りの船がキャンセルになるかもしれないから、
連絡つくように携帯電話番号を教えてくれ、といわれた。
ちょっとびびるが、

ま、命とられることはない

となぜかフィンランドでタイ式の思考回路になる。

昨日Rちゃんが一生懸命調べてくれたのには理由があって。

船酔いが少ない船探し。

心配したけれど、Rちゃんもあたしもセーフ。
船の中にはスロットマシーンとか免税店みたいなのがあった。




エストニア到着。
雪降る中、てくてく観光へ。
しっかし寒い。
途中ウォーリーを探せ風な写真を撮り、

るんるんで歩いていたら・・・コケた苦笑
あまりのバカさ加減と痛さにちょい狂うも、
Rちゃんには見られてなかった模様。
しっかし、見事なコケっぷりだった・・・



ふとっちょなんとかの塔。
塔が太いからそういう名前ではないらしい・・・
Rちゃん、なんでこんな名前なんやっけ?

途中、暖をとるために何軒かお店に入り、
ちょこちょこかわいらしいお土産を物色。



クリスマスツリー準備中

めちゃうまだったシナモン風味のアーモンド

大人気のチョコレートショップ。
お兄さんにひやかされたので若干気分悪し・・・

タリン名物?セーターの壁
結構高額。
手編みだと言い張るが、ほんとなのかは不明。

ランチしたレストラン
開店まで待ってたときの寒いこと寒いこと・・・
クリームスープがおいしくて、追加注文。

アレキサンドルネフスキー教会
一気に雰囲気変わるでしょ?

あれこれ歩いてるうちに、帰りの船の時間が近づいてきた。
フェリー会社から電話がかかってこなかったから余裕ぶっこいてたら
船がキャンセル。

うげ、まじ帰れねぇ。
カウンターのお姉さんにうながされ、他社のフェリー会社のカウンターへ。
おっきい観光船のような船に乗れることに。

VIKING LINEというらしい。

出発まで少し時間があったので、
Rちゃんはターミナルからちょっと離れたところにあるマーケットへダッシュでお買い物。

あたしはタリンで買った絵葉書を自分宛に送るため切手を買いに。
(切手は観光案内所で)

が、ポストの位置を教えてもらったにも関わらず、
わからない・・・
ぐるぐる探すも発見できず。
近くにいたおじいちゃんに聞いてみたら、

これ

って指さして教えてくれた笑

とてもポストに見えないポストだった・・・


帰りの船は往きで乗ってきた船とは全然違って、
完全なる観光船。
いっぱいおじいちゃんおばあちゃんが乗ってて、
すんごいみんな楽しそう。
カラオケ歌いまくりで、食いまくり飲みまくりのパーティー。
あたしたちはさみしげにベンチに座り、
ステキなBGMを聴きながらの航海。
広い免税スーパーでいろいろお買い物したりして、
(アルコール類をケース買いする人たちでいっぱい。税金高いもんな~)
なかなかこの船旅も楽しかった。

ターミナルが近づくとともに、
押すわ押すわの老人会?ご一行様。
われ先に!とすごい混雑具合に、こちらは流れに身をゆだね無事下船。

パスポートにはかわいい船マーク。
いい思い出。


あれから8ヶ月。
次回は操縦士Rちゃんと奄美への船旅なるか?!
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虜になったハンドソープ

2008-01-21 | フィンランド ちょこっとエストニア
フィンランドに行ってたのが随分昔のように思える今日この頃。
日本もようやく冬らしくなってきました。
こちらただいまみぞれが降っています。

フィンランドでバカ買いしたものがあります。

それはこちら。



ハンドソープの詰め替えなんですけど、めちゃくちゃいい香りなんです。
どこかのお店のトイレで発見して、名前覚えてスーパーで買いました。
手を洗うたび、フィンランドの思い出にひたれてます・・・
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きらきら

2007-12-15 | フィンランド ちょこっとエストニア
スワロフスキー×フィリップスのアクティブクリスタル・イヤホン。

ストックマンデパートで発見。
でもこちらでも人気なのか在庫なし・・・

若干諦めかけてたのですが、
展示してあったのを売ってくれました。

鍵が厳重に何重にもかかってる展示台から、悪戦苦闘してお兄さんが取り出してくれました。

キートス!!

値段は日本よりちょこっと安いくらい。



きらきらでかわいいの☆

髪の毛長いと目立たないから、
おもいきりショートにしたくなりました。
今度髪の毛切ってたら、こいつのために切ったんだ・・・
と思ってください笑

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であい=juuriとおにいさん=

2007-12-11 | フィンランド ちょこっとエストニア
へるしんきらすとないとにフィンランド料理レストランへ。

Rちゃんの本に載ってたところへ行くことに。

レストランに向かって歩いていると、
一人のお兄さんが二人の顔を見て



という顔をしながら通り過ぎ・・・

るかと思いきや、振り返って声をかけてきた。

ヘルシンキ滞在中ほんとに楽しいことばかりで、
みんな最初はぶっきらぼうな雰囲気なんだけど、
最後には優しく笑顔でさよならしてくれるし、
このいい思い出だけで十分で。
なので最後の最後に

変な人にナンパされたら台無しだなあ

と思って。
そしたらRちゃんもそう思ってたらしく、
二人とも足が完全進行方向に向きつつ、若干疑いながら耳をかたむけました。

すると・・・

そのお兄さん、うちらのことを3回も見かけたそうで、

1回目は駅近くで、
2回目は車から、
で、3回目が今

ようこそわが街へ☆

と素敵な笑顔で話してくれました。

自意識過剰な自分に苦笑。
疑ってごめんなさい、お兄さん。

またいい笑顔に出会えたな~
と坂道を登り下り。

到着。



「juuri」

店内は予約でいっぱい。
でも運良く空いてて入れてもらえることに☆

少しづついろいろフィンランド名物が食べられる小皿料理のサパスが人気だそうで、
スープやらラム肉の燻製withベリーソースやらいろいろオーダー。
メインをどうしようかメニューと格闘。
ひとつ気になったメニューがあったんだけど解読できなくて、
店員さんに聞いたらたら・・・

バンビ

と。

Rちゃんも私も一瞬たじろぐ。

二人の頭の中で、
くるくるお目めのディズニーに出てくるような小鹿が飛び跳ねる。


*イメージ(まつ毛エクステでお世話になってる大好きなMさんからいただいたお土産)


ま、食べてみるか


と、頭の中の小鹿をささっと消してオーダー。

お味のほうは、やわらかくってソースもおいしくて満足。

ここでいただいたフィンランドのスパークリングワイン、
おいしかったなあ。
名前を覚えてきたつもりだったけど、
やっぱりつもりはつもりだった。
はぁ・・・

お店にいる間中、お客さんが次から次へとやってきて、
人気のお店なんだなあと思いました。
タイミングがずれてたら入れなかっただろうからラッキーでした。

最後の夜の素敵なディナーでした☆
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であい=nanso=

2007-12-10 | フィンランド ちょこっとエストニア
突然仕事が舞い込み、同行Rちゃんと別行動。
ホテルでぱちぱちおパソと格闘中に、

ピンポ~ン

ハウスキーピングで~す

と。

なのでちょっとの間、部屋を出ることに。

ホテルから程よく近い通りを歩いて、
気になるショップへ。



「nanso」

かもめ食堂でマサコさんが着ていたマリメッコの服とか、
このnansoの服とかを着てる人を街で見かけたことはございません。
「北欧デザイン」って騒いでるのは日本だけなのかもしれませんね笑
でもフィンランドの方のお宅はやっぱり北欧デザインで素敵らしいです。

ウインドーショッピングで見かけるのは基本、赤・黒・白。
そしてシンプルイズベストな感じ。
でもやっぱり


ああ憧れの北欧テキスタイル


ということで、
ツインショップのポーチとか欲しくて。



購入。

包み紙もcute☆

お猿くんは現在ipod入れになってます。


あ、フィンランドのお店に共通すること。


ラッピングが得意でない


ラッピングのお店でも開こうかしらね。

ちなみにnanso、ヘルシンキ空港にもショップがありました。
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であい=iittala=

2007-12-08 | フィンランド ちょこっとエストニア
どんなお店で出てくるスプーンも、

スープ飲むにはでかすぎる。
オムライス食べるのにもでかすぎる。
かといってデザートスプーンでは小さすぎる・・・

ミディアムサイズのスプーンをず~~っと探してました。


やっと出会いました。



イッタラのスプーン。

8.4EURO@本(税込)笑

価格だけのことはあります。
計算しつくされた感じ。
大きさも重さも


ちょうどいい


ヒューヴァッ!!
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フィンランドでTAX REFUND

2007-12-08 | フィンランド ちょこっとエストニア
問い合わせの件、取り急ぎアップします!

フィンランドでは同じお店で40EURO以上のお買い物をすると、
(そのお店がTAX FREEの加盟店に限る)
税金(付加価値税)の還付手続きをすることができます。

フィンランドは税金が高くて有名な国。
その税率は、17~22%。
(高くたって、それに応じた国からの保護があるならいいですよね。)

手続きはとても簡単です。
特にフィンランド、こういうことに時間かかっても誰も嫌な顔しないし、
面倒くさそうな顔もしません。
だから好き←ふぃんらんどにめろめろ

お店で

たっくすりふぁんどぷり~ず

って言えば、

パスポート持ってるか聞かれるので、
パスポートを出せば手書きで書類を作ってくれます。

購入した品物は、



こんな感じでテープとシールを貼られます。
(原則として購入した商品は使えません)

で、出国の日・・・

他の国だと出国審査前に税関でそのお店で作ってもらった書類にスタンプをもらうのですが、
フィンランドでは、

航空会社のチェックインカウンターでそのスタンプをもらってください

と言われました。

チェックインの際、お店でもらった書類を出して、

きゃない げっと あすたんぷ ふぉ~たっくすりふぁんど←たぶん通じます笑

厳重に?鍵をかけられたミニ金庫?からスタンプを出しておしてくれます。

その後出国審査ののち、25番搭乗口(だったと思います)近くの

CASH REFUNDカウンター

に行って、さっきスタンプをもらった書類と、購入した品物、パスポートを提示し、
EUROか日本円かの選択をして現金で返してもらいます。

他の国よりと~ってもスムーズ。

私が思うに、こんな手続きしてるの日本人くらいかも・・・苦笑

いいんです。
戻ってくるんだから戻してもらいましょうよ笑

クレジットカードに入金してほしいときは、
書類裏面にクレジットカード番号とかを書くところがあるので記入しておいて、

ぷり~ず りふぁんど ざまねい とぅ~まいくれじっとかーどあかうんと

って言えばOKです←これまたたぶん通じます笑


ex.ストックマンデパート(マルスキホテルの前)の場合

お買い物ぜ~んぶ終わってから、7階に行きます。
で、機械で配布されてる番号札を取って、
番号が表示されたら、その下に表示されてる番号のカウンターに行きます。

また

たっくすりふぁんどぷり~ず

って言って、諸々のレシートとパスポートを出します。
そうすると、荷物はいくつか聞かれます。
なので一まとめにしてひとつにしてから

ひとつ

って言ってもいいし、
何個か数えていくつって言ってもOK。
(用紙に荷物の数を書くところがありました)
で、上の写真みたいにシールとステッカーを貼ってもらって、
用紙を渡されて終了~

後の空港での手続きは同じです。


Oさん、私も英語相当ひどいです笑
でもなんとか毎回楽しんで旅してますよ!
フィンランドでよい歳あ~んど年を迎えてくださいね☆

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カード天国は地獄

2007-12-08 | フィンランド ちょこっとエストニア
フィンランドはカード先進国なんだそうで、
見てた本「Go!Go!Finland」にも、

空港に降り立って街に向かうフィンエア・バスはカード払いで。
駅で買うトラムの切符、ホテル、レストラン・・・どこでもカード。
両替をするのは到着した何日かあと、なんていうのがいつものパターン。

って書いてあったので、信用しきってました。

ほんと、その通り。

駅の売店でも、どんな小さな店でも、
はたまた市場の中のお店でも、
ほとんど使えます。

さらに・・・



広場にあったテントのお店でも使えます。

すげぇ~~

ただ~~~し

JCBはほぼ使えません。
ヘルシンキの空港で使えるくらいかな?

ご注意を。

そして、

なんでもカード天国は、帰国後地獄・・・
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Scandic Marski Hotel

2007-12-07 | フィンランド ちょこっとエストニア
ホテルに予約をいれなくては・・・

といろいろ物色してメボシをつけてもらったものの、
結構お高い値段で。
フィンランドでは週末が安値。

で、海外予約サイトで格安値段になってるところを発見!
早速予約をいれて、Rちゃんにバウチャー控えを転送。
が、どうも地名が違ってる・・・
結局相手側といろいろやり取りした結果、サイト上のアドレス表記が間違ってるとのこと。
日にちがないので違うところのメボシをまたRちゃんにつけてもらって、
そのとき最安値になってたアップルワールドで予約。
ヒルトンファミリーのスカンディック マルスキ ホテル



ヒルトンなんちゃってゴールドメンバーのおかげで、
毎日のお水とフルーツがサービス。
ラウンジとかはなし。
一家に一台!フィンランド名物サウナもあり。
旧館と新館があって、旧館に行くには結構歩く。
バスタブなしのお部屋があるらしいが、
今回バスタブありのお部屋でほっとした。
お部屋もまあまあ広い。
アメニティーは最低限のものだけ。
シャンプー・ボディーソープ兼用のダヴとハンドソープのダヴ。
ダヴダヴ。
あとはドライヤーとコップ。
小さいタオルはなく、ビデ用とバスタオルだけ。
ゴミ箱もリサイクル仕様。
さすが☆

インターネットはお部屋で無線LAN24時間無料。
フロントでお願いすると、

毎日パスワード変えてください

と滞在日数分だけパスワードの印刷された紙を渡してくれます。


一番驚いたのは

手動開閉エレベーター。



何をどうしていいんだかわからず、しばし立ち止まる・・・

意を決してボタンを押してみるが、エレベーターが来る気配はない。
結局重いスーツケースを持って5階まであがるハメに。

5階まで上がって気づく。
5階でちゃんとドアが閉まってなかったから。

通常なら、がちゃっと一番目のドアを開け、
次にじゃばら方式になってるドアを開けて入る。
で、二つのドアをちゃんと閉めたらOK。

でもこれ、なかなかスリリング。
小さいお子さんのいる方にはオススメできません。
じゃばらドアは手を離した途端、猛スピードで閉まる。
指はさみそうになるし結構隙間あるし・・・

もちろんちゃんと動いてくれるのですが、
誰かの閉め忘れで歩くことしばしば。
3階で旧館と新館がつながってるので、
どうせなら3階をお願いしとくといいかもな~って思いました。
新館はなんかお部屋がでかいのか、でっかいドアでした。
もちろん新館のエレベーターは自動です笑
ルームカードキーをささないと階数を指定できないしくみ。
安心です。


立地は駅から徒歩4分くらいかな?
スーツケースひっぱって歩くには結構つらいかな。
石畳じゃなければOKだけど。
到着時、空港からフィンエアーのリムジンバスで中央駅まで。
その後雨が降ってたのもあり、ホテルにタクシーで移動。
10EURO超えました。
バスはあの距離を5.2EUROでこれたのにね。
帰りはホテルから直接タクシー。
ホテルのフロントでは30EUROって聞いたけど、
40EURO近かったです。

普通に街歩きの分には全然問題ありません。
駅までも近いな~って思いました。
夜は夜で


photo by Rちゃん

こうやって大きくホテル名が輝いてるのでわかりやすい。
前にストックマンデパートもあるのでこれまたわかりやすいし。
どこへ行くにも便利でした♪

朝食は普通のビュッフェスタイル。
牛乳とヨーグルトがおいしかった☆
ベリーのソースがこれまたうまい。
ベリーのソースって万能選手ですね。
パンに塗ってもおいしいし、ヨーグルトも最高。
おまけにお肉との相性も抜群。

朝食会場は毎日ビジネスマンだらけ。
いろんな国の人がいて、

グーテンモルゲン☆

とウインクされて

おはようございます

とかえす、なんていうことも。

みんな9時からご出勤なのか、8時半くらいは大混雑。
この時期のヘルシンキの日の入りは8時半くらい。
(ちなみに日没は15時半。日の光を浴びれる時間が少ないのです。)
なので辺りはまだ暗く、朝食とって一服して街に繰り出す頃、
ようやく明るくなりはじめる感じ。

そのせいなのかなんなのか、
時間の流れがゆったりしてて、
誰もあくせくしてる感じがなかった。


これがこの街を好きになった一番の理由です。
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ダークホースなフィンランド

2007-12-06 | フィンランド ちょこっとエストニア
「フィンランドに行く」

と言ったら必ず

「オーロラ見に?」

って言われます。

あと、

「ムーミン好きだったっけ?」

とか

「サンタクロースって歳でもないだろ」

って失礼極まりない奴も笑


でもどれもお目当てではございません。

だってフィンランドはダークホースだったから。


調査の日程が全部出て、気になってた資格申請も年内なさそうで、
確実に行ける日がわかったのが出発日の10日くらい前だったかなあ。

それまでにRちゃんと行き先候補にあがってたのは、

ベトナム、フィレンツェ、プラハ。

テレビ見る度行き先が二転三転(してたのは私だけ)。
悩みに悩んでフィレンツェに決定し・・・

たつもりが、つもりはつもりなわけで。

ここへきて、なぜかダークホースの

フィンランド・ヘルシンキ

が浮上。


街が小さい
トラムが走ってて街歩きしやすい
英語が通じる
日本人観光客少なそう
2時間船に乗ればバルト三国のエストニアだって行けちゃいます
やっぱ「かもめ食堂」でしょ

ということで決定。

最終決定をくだしてくれたRちゃんに大感謝することになろうとは、
この段階ではまだ思ってもみませんでした・・・
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