海記事の続きだぜー
こんなに波が高いのに。
こんなに波が高いのに、何を思ったか海に進んで行くオトコ
『ノー
』って叫んで戻って来たのはりぃりだけ
マジ焦って『銀
ノー』を連呼しながら向かって行くと一応戻って来たけど・・・
『銀っ
来いっっっ
』『きゃ～～～
銀、早くー』
結局、走って迎えに行ったアタシの所まで波が来て
全力で波から逃げたのに・・・
逃げ切れず足がぐっしょり
で。
振り返って銀ぞを見てみると・・・
『やべやべやべ
』
オレも逃げ切れずぐっしょり
（笑）ちょっとぉー
だから言ったじゃん。
『えへ
』
・・・えへじゃないから
りぃはちゃんと『ノー』に従って浜辺で待機してたいい子チャン
さすがりぃり
でも、重くて運ぶのは一苦労
『ヨイショ
ヨイショ』
いつもはほとんど誰も居ないここの海。
まるで銀りぃのプライベートビーチ状態なんだけど
この日は違った。
行った時は誰も居なかったのに、霧が晴れて来て周りをちゃんと見てみたら・・・
海を見て佇む男性二人。
この二人の間で銀りぃは遊んでたのです
（銀りぃしか見てなかったから、いつ来たのかは不明）
『・・・』
『アイツ、何してんだ？失恋か？』
いーの。いーの。
人それぞれ考えたい事があるんだから。
銀ぞは気にしなくていーのよ
・・・って言いながら、アタシもなんだか心配で
この人達が帰るまで銀りぃと離れた所で時間潰しながら見守ってしまった（笑）
結局、何事もなく帰ったみたいなので一安心だけど・・・
アタシの変な思い込み＠時間ロス（笑）
でも、よくよく考えたら
銀ぞとアタシが波から『きゃ～～～～～～
』『銀、早くぅーーーーー
』とか全力で叫んで全力で走ってた姿見られてたって事ですよね
後からジワジワ・・・恥ずかしい（笑）
やっと晴れた青森♪
午後にでも広場行ってこよーかな
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