GoingMyWay

やりたい事はやらずにおられるか!それが俺の道。そんな考えのもとで研究と資格取得を中心に毎日を生きていこうと思います。

クスリ

2009-08-28 19:14:07 | 雑記
 酒井法子容疑者が逮捕されて、その関連記事を研修先で読んでいたら、とある記事を見つけた。リンク先がどこにあるのか忘れたのだが、youtubeでの替え歌の話であった。彼女の歌で「碧いウサギ」が有名なのだが、それをパロった「白いクスリ」という替え歌が有名だそうで、1日30万アクセスだとか。白いクスリというところに、かなり笑ってしまったのは俺だけだろうか。

 また、違う記事では電波少年のことが書いてあり、のりピー語の事について触れてあった。嬉しいときは「うれピー」というらしいが、下痢のときは「ゲリピー」というらしい。
 その言葉にも吹いてしまった。いや、ゲリピーってwwww。おもろすぎるやろwww。やっぱり、美人でもウ○コはするのである。










○ンコで笑ってるあたり、考えが小学生www
(ノンスタイル・石田のまね)

負けず嫌い

2009-08-28 19:13:30 | 大学院生活
 友達にもよく言われるのだが、今日改めて自分は「負けず嫌い」なんだなぁと思う事があった。今日もインターンシップ先に向かうため自転車通勤してたのだが(シティーサイクルに近い)ママチャリに乗る高校生の男の子にベルを鳴らされ、追い抜かれ、追い抜かれた瞬間に「むかつく。」という気持ちが自分にあったと思ったのである。

 ときどき、俺がクロスバイクに乗っているのを見て、チャリレースを挑んでくる奴が本当にわずか(1~2年に1回とか)であるがいる。俺がクロスバイクに乗っていることが似合わないと思ってだろうか、こいつには負けないだろうとか、どう思っているのかわからないのだが僅かながら存在する。
 彼が本当に俺に勝ちたくて俺を追い抜いていったのか、ただ上り坂を一気に走りぬきたいから思いっきり自転車をこいだのか真実は定かではないが、ひとつだけ言えることは、俺がベルをならされ、追い抜かれたということに凄く悔しい気持ちをしたということである。あまりにも悔しいので追い抜かれた後、すぐさま追いついてやった。ここで俺の負けず嫌い根性がさく裂である。

 まず、ベルを鳴らされたことに腹が立ったので、ベルを鳴らし返してやった。しかも1回ではない。何回も鳴らしてやった。本当に子供である。
 その上、相手に「負けた」ということを思い知らせてやらないと気が済まないので、追い抜く際に彼との距離を若干詰めて追い抜いてやった。「お前が俺に勝てるわけないだろ。」とでも言わんばかりに。

 相手は俺に本当に勝ちたくて追い抜いたのか定かではないのに、俺は本当に大人げない行動をしてしまった。今年25歳になるいい大人が7つ8つ下の子ども相手に負けず嫌い根性を発揮してしまった。だけど、それで気が済んだ事も事実である。

 時速60キロで走るようなロードレーサに負けるのは仕方がないけど、ママチャリ程度なんぞに負けるのだけは嫌なのである。ママチャリなんぞに負けていてはクロスバイクに乗っている意味がない。まぁ、彼のおかげで予定到着時間より2~3分早くインターンシップ先に到着した。そういう意味では彼に感謝である。
 まぁ、公道でチャリレースは危ないんだけどね。ちなみに、車相手にも負けず嫌い根性を持つことがある。クラクションを鳴らされた時に大抵「負けず嫌い根性」を発揮するのである。危ない話なのだけれども、更にスピードを速めて追いかけるのである。いずれ、車は信号につかまって止まるので、その際に追い抜いてやる。
 まるで「車は信号でつかまるから、所詮は自転車と同じレベルなんじゃ。クラクションなんか鳴らしよってからに」と言わんばかりに。本当に大人げないなwww。
 一回、抜きさえすれば俺の気持ちはおさまるので、あとはどうにでもなれという感じである。安全第一に走らないといけないのだけど、どうしても負けず嫌いであるために、そうなってしまう。
 まぁ、車にひかれないように運転しようと努めてはおりますけどね。久しぶりに大人げない事をしたのだけど気がすんだから良いとしよう。