abiさんの延髄外側症候群(ワレンベルグ症候群)

平衡機能障害、めまい、眼振、複視、温痛覚失調症、しびれ、自律神経失調症など後遺症は残存しますが、何でも挑戦しています

気の持ち方(薬について)

2011-01-20 17:06:22 | リハビリ入院(神奈リハ)

午後、MRIの検査をしました。
カチカチという独特の音は少し覚えていますが、いつの間にか寝ていました。
なので、あっという間に終わり、検査というよりただ昼寝した感じでした(笑)
後は結果を神経内科、耳鼻科、PTの先生などが見て、どのように判断するかで治療の方向性が決まりそうです。
脳の中はスカスカですねと言われそう(笑)

その後、母親が来てくれたので(いつも感謝してます。ありがとう)
一緒に昨日と同じ七沢森林公園へ行きました。
今日はお昼にちゃんと薬を飲んだので、歩いていても昨日ほど辛く感じませんでした。
(足は程よい筋肉痛ですが)

やはり、薬でめまいをある程度和らげているんだなと改めて実感しました。
副作用をが気になり、できたら薬(安定剤)を飲まずに生活したいですが、
止めたら今以上に転倒する可能性が高くなり非常に危険です。
割り切ってビタミン剤くらいと思えば、気は楽になりそうです。
要するに気の持ち方一つですね。



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