銭湯を出てコンビニへ行きました。バスのクラクションが聞こえてきます。自転車が赤信号を無視したようです。自転車の人が何か一言叫びます。
いつもならば、私の真似をしているのかと考えます。ここで、論理療法的思考です。自転車は私を追い抜いたりしていない。距離はある。私のことに気付かないはずです。
コンビニでは何もなかった。店員がマスクをしていました。風邪のなかの仕事です。かなり、つらそうです。
ただそれだけです。
いつもならば、私の真似をしているのかと考えます。ここで、論理療法的思考です。自転車は私を追い抜いたりしていない。距離はある。私のことに気付かないはずです。
コンビニでは何もなかった。店員がマスクをしていました。風邪のなかの仕事です。かなり、つらそうです。
ただそれだけです。
自立訓練法は、やってみて面白いです。当時、アルバイトで腰が痛かったのですが、その痛みはとれました。
不安を取り払うのに声を発するのがいいそうです。ということで、お経を唱えます。しかし、これに論理療法を加えたほうがいいかな?
分裂病の幻想は、お経や呪文で取り除けるのかもしれません。薬に頼らなくてもよかったりして。昔に回帰?
後は、どうにかして相手がつい失言してしまう方法を心理学に求めました。
もうわすれましたが、ノイローゼに追い込めば、傷害罪だそうです。
警察の取り調べが参考になります。
集団の容疑者を相手にするのに、個々にわけて自供の違いをつくそうです。
集団ストーカーの各々のメンバーに別けて、電話で聞くなんてのがいいのでは?
探偵に1日だけ、家に来てもらって「大丈夫ですよ」とかの大声を出してもらう。これで、探偵を雇ったように見せかける。
探偵の事務所に行くだけでも、威嚇の効果があると思う。
ガルエンジェンシーに相談に言った。何十万円かかるそう。