16歳のときに盗聴を疑ったときに私は最初に1歳年下の弟が高校時代の連中とグルでないかと考えました。
母に「そういうに思っているようだけど、○○(弟の名前)がかわいそうだから、そんなふうに考えないでやって」と言われたのを覚えています。
高校時代の盗聴連中と同じ中学から高校に入学した人たちとの接点はなくて、同じ中学の人たちのことは全く考えていませんでした。
ついでに言えば、私に不幸の手紙を送ってきたのも盗聴連中だと思っています。(以前、述べた話です。)
私が他の人間に不幸の手紙を送るかどうかをみていたのだと思います。
不幸の手紙が来たのは、高校1年のときの夏でした。
多分、当たっていると思います。
母に「そういうに思っているようだけど、○○(弟の名前)がかわいそうだから、そんなふうに考えないでやって」と言われたのを覚えています。
高校時代の盗聴連中と同じ中学から高校に入学した人たちとの接点はなくて、同じ中学の人たちのことは全く考えていませんでした。
ついでに言えば、私に不幸の手紙を送ってきたのも盗聴連中だと思っています。(以前、述べた話です。)
私が他の人間に不幸の手紙を送るかどうかをみていたのだと思います。
不幸の手紙が来たのは、高校1年のときの夏でした。
多分、当たっていると思います。