精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

テレビと会話

2011-07-07 22:26:28 | Weblog
何年か前はテレビと会話してました。

統合失調症、精神分裂病の症状にテレビと会話するというものがあると知っていたにもかかわらず、テレビと会話するようになってました。

今はそんなことがあるわけないと感じられます。

テレビとの会話は薬を飲むことを止めても、することはないだろうと思います。

また、盗聴されているという症状も統合失調症の症状の1つだと知っていましたが、私は統合失調症の人間である私を実際に盗聴していると思ってました。

精神病の人を盗聴して楽しんでいると思ってました。

今は盗聴などされていなかったと思います。

いつもと同じ

2011-07-07 22:10:20 | Weblog
いつもと同じ、平穏な1日でした。

精神病院に強制入院になってから半年経ちましたね。

強制入院になる前は薬を飲まないでいました。

かつての薬を飲まない状態と現在の薬を飲んでいる状態は明らかに違います。

以前だと、電車に乗っている人の話の全てを自分に関連づけてました。

薬を飲んでいる今は、電車に乗っていても自分のことを話していないのがわかります。

よくよく考えてみると、電車に乗っている人たちの全ての話を自分に関連づけていたのはかなりの重症だったように感じます。

知らない人たちの話の全部をです。

全部を!

薬を飲むことを止めると、また、同じ状態になってしまうかもしれません。

薬は飲み続けようと思います。