思考盗聴２

思考盗聴はいずれはバレると思って覚悟しないといけません。だから、自分は同性愛者なのかと悩んだことをばらしているのです。
精神科の先生に相談したら、同性愛について考えないほうがいいとのことでした。

これは私の強迫観念の全てに言えるのでないか？いちいち、考えてはいけないことを考えているのでないか？

思考奪取

加害者は思考盗聴に失敗しました。黄色だなんだ、わかりやすいと言いながら一週間、はずし続けました。
思考盗聴の失敗です。もっと早く気付くと思ったのです。
いや、いずれわかるのは覚悟してました。しかし、今日になりそれを仄めかしてきました。

結局はばれると思ってました。

残念ですが、最初から知っていたと彼らが言えば、一応はそれで暗示は成功です。

どうせ、何を考えてもばれるのでしょう。それは覚悟しないといけません。

神経質への暗示

神経質での不安の状態を出そうと暗示を掛けてきます。これがアンカリングというやつでしょう。
彼らの不安を出す攻撃はながながとやらないと私が気付くことはありません。
これは逆にこちらの行動が一瞬であればこちらの心の不安定な状態は続かない。
今、新聞を読んでいる中年が私にアンカリングをしてきます。このアンカリングは一時的なものです。

一瞬の動揺では、気付きません。

これを１番に訴える相手は自分なのです。自分に暗示をかけるためです。
騒音オバさんも彼女の言葉を自分に言っていたと主張してた気がします。

騒音オバさんもストーカーとの戦いにおいて自分に暗示をかけていることに気付いたのではないでしょうか？結局、集団と戦いにおいて洗脳される苦しみを感じていたのかもしれません。