精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

説明不足

2008-10-15 07:25:05 | Weblog
私が鍵を掛けないのは、ちょっとした買い物のときです。仕事に行くときとか、長い時間いないときは鍵を閉めます。

ただ、銭湯に行くときは15分間いません。そのときは鍵を閉めません。そのときに入っているのでしょう。しかし、そのときに入るにしても心が強くないと入れません。
年齢が高いことが推測されます。

若い人が部屋に入るのに抵抗しないようにするには、どうしたらいいでしょう?

一人ずつ交代で入れば、いいのです。責任の分散です。ここらへんは、群衆心理学の考えに基づき推測してます。
しかし、高年齢のものがやっていると考えるのがいいんじゃないかと思います。

ここらへんはFBI心理分析官を真似ねてます。

死ねと

2008-10-15 07:08:53 | Weblog
加害者は私に「死ね」とよく言います。意味するところは睡眠をとらせないということでしょう。本当に苦しいです。
昨日はなんとか眠れました。しかし、1時間おきに目がさめました。そのうちの2回は階段を駆け降りていました。2回目は電気をつけました。
するとすぐに戻ってきました。そして、ドアを開けてトイレに行きました。

私は部屋の鍵をあまり、閉めません。鍵を閉める音でストーカーに外出するのがばれるからです。
確認したのは1回だけですが、画鋲が畳みに刺さってました。それに気付く前から、壁紙の画鋲が外れてました。大家さんは足が悪くて、入ることはできないでしょう。
いや、もしかしたら、私が確実に長い間いないときに中に入っている可能性はあります。気付くのが遅いだけということが考えられます。
きづかないふりをすると相手に気付かせようとして露骨になる。

テレビである心理学者が盗聴する人間は相手にあなたのことを知っているとアピールしたがると言ったのを思い出します。