”偽装留学生”は絶対に日本に入れないでください。

首相と法務大臣と文部科学大臣と内閣官房と法務省と文部科学省に次の意見を送りました。
「WEDGE Infinityの2020年10月5日の記事「留学生が卒業後に単純労働に就く”偽装就職”」で「出稼ぎ目的で、多額の借金を背負い来日するアジア新興国出身の”偽装留学生”が急増したからだ。」とか「近年急増した留学生には、語学力や学力の面でとても「優秀」とは呼べない偽装留学生が大量に含まれる。」とか「こうして技人国ビザで認められた仕事をせず、実際には単純労働に就く”偽装就職”が横行している。安倍政権の掲げた「留学生の就職支援」が影響してのことだ。」とか「偽装留学生たちは日本で就職できても、キャリアアップは見込めない。底辺労働に固定され、低賃金の仕事をやり続けることになる。」とか「「人が余る時代」になれば、日本語能力を必要とされず、体力を重視する肉体労働では特にそうだ。外国人労働者たちは若く、低賃金の重労働を厭わない。」と書いてあります。”偽装留学生”で底辺労働者が大変な事になっています。安い安い”偽装留学生”が底辺労働者の仕事を奪っているのです。こんなことじゃ、生きるか死ぬをやっている沢山の底辺の人達はテロを起こすべきです。生きるか死ぬをやっている底辺の人達を、先ず労働者として使うべきです。底辺の事を考えなければいけませんよ。そうすれば、日本人思いやりを持って仲良くですよ。”偽装留学生”は絶対に日本に入れないでください。」
日本人の底辺の事を思えよ。