金持ちを殺せ映画

政府の内閣官房と法務省と厚生労働省と農林水産省と国土交通省と経済産業省に次の意見を送りました。
「ジョーカーのブルーレーを見ましたけれど、金持ちを殺せ映画だね。底辺の労働者を苦しめているのは、外国人労働者ですよ。外人労働者が入ってきたら、経営者に日本人を思う気持ちがなくなるんでしよ。日本人助け合って仲良く生きようとする気持ちが無くなります。日本には仕事をしたい人は沢山いるのです。高齢者は８割も就職を希望しても２割しか就職できないではないですか。女性は半分しか働いていません。まだ、半分働けます。外国人労働者は安い賃金で働いて、競合する底辺労働者は大変です。生きるか死ぬかやっている底辺人達を使うべきです。こんな状態で外国人労働者が入ってきたら、沢山の生きるか死ぬかやっている底辺の人達は怒ってテロを起こしますよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
テロが起きますよ。