バドの先輩で大の映画好きの方がいて、年間に100本以上の作品を観て、その感想をきちんと記録しているという話を聞いた。
評論を頼まれたりすることもあるようで、半分プロのような人。
その話を聞いたあと、読書好きの友達と「すごいよね~!私たちも読んだ本の記録をつけてみるのもいいかもね~」なんて話をした。
感想まで書くのは、荷が重くなるから、作者とタイトルだけでも。
一年でどれだけの本を読んだか、振り返ってみるのも面白いかもね、と。
タイトルだけではノートを一冊用意するほどのことはなさそうなので、ブログのカテゴリを増やしてメモすることに。
■1・2月の読書■
「タンノイのエジンバラ」 長嶋有 *
「カラフル」 森絵都 **
「食堂かたつむり」 小川糸 ***
「木を植えた人」 ジャン・ジオノ
「海辺のカフカ 上・下」 村上春樹 *
「猫の名前」 草野たき *
「魔法使いに大切なこと」 枯野瑛
「この本が世界に存在することに」 角田光代 *
「そこにいる人」 矢口敦子 ***
「いつかパラソルの下で」 森絵都 **
*印は、pin評価でございます。
評論を頼まれたりすることもあるようで、半分プロのような人。
その話を聞いたあと、読書好きの友達と「すごいよね~!私たちも読んだ本の記録をつけてみるのもいいかもね~」なんて話をした。
感想まで書くのは、荷が重くなるから、作者とタイトルだけでも。
一年でどれだけの本を読んだか、振り返ってみるのも面白いかもね、と。
タイトルだけではノートを一冊用意するほどのことはなさそうなので、ブログのカテゴリを増やしてメモすることに。
■1・2月の読書■
「タンノイのエジンバラ」 長嶋有 *
「カラフル」 森絵都 **
「食堂かたつむり」 小川糸 ***
「木を植えた人」 ジャン・ジオノ
「海辺のカフカ 上・下」 村上春樹 *
「猫の名前」 草野たき *
「魔法使いに大切なこと」 枯野瑛
「この本が世界に存在することに」 角田光代 *
「そこにいる人」 矢口敦子 ***
「いつかパラソルの下で」 森絵都 **
*印は、pin評価でございます。
昨日の横濱は雪まじりの雨が空から落ちてきました。
私は昼からの出社でしたので部屋の鍵をかけて
ふと、からっぽの木を見ると周りに薄く「雪化粧」をしておりました。
でもこの冬は一昨年並みの暖かい冬。
帰宅時には雨の湿りだけが残っておりました。
さて、ひげも今年に入ってから
何冊も読みすすめました。
単行本、文庫本は良いですね。
日常の自分とは一味ちがった世界や、
考え方・視点を与えてくれます。
そういう考え方、見方があるのかという
発見があります。
幼い頃や学生時代に読んでおけば良かった・・
という本に出会うこともあります。
読書はある意味、人生の肥料でもあるのかもしれませんね。
ではまた
本はいいですよね。
読んだ本の数だけ、世界が広がるような気がします。
子供たちにも、なるべくたくさんの本に触れて欲しいと思っているので、今日も図書館へ行ってきました。
さて、1年でどれくらいの本を読むことができるのでしょう・・・