細かく言うと96年あたり~99 or 00年くらいでしょうか。
日本のインディーズパンクが大変盛り上がった時期がありました。全体を引っ張っていたのが「Hi-standard」であったコトは間違いないでしょう。
当時高校生~専門学校生だったワタクシは、ハイスタ大好きでして。高校生の頃は学校を早退or休んだりしてライヴに行ったりしてました(田舎者ゆえ…)。も~ホントに大好きでした。自分が死ぬ時、一生で一番聞いたアルバムはGrowing upだと断言できます。それっくらい聞きました。も~ハイスタがすべてでした。
最近イベントで現役大学生と話していたら「ハイスタ大好きだったけどライヴには行けなかった」って話を聞きました。「新宿ロフトでヌンチャクとハイスタがライヴした時に、ケンさんが頭なでてくれたんだよ~」なんて話をしたら、すっごいうらやましがってました。
なんかね、今までこんなコトを考えたコトはなかったんですけど…。
もっとも音楽に対して敏感で多感な年頃に、あの時代を迎えられたコトって実はすげー幸せなコトだったんじゃないかと。
あの頃のインディーズパンクシーンは、才能と個性に溢れていたと思います。いまでも思います。バンドの名前をあげたらキリがないでしょう…。いまでも活動してる人もたくさんいます。
正直、それ以前や現在の音楽シーンがどうなのかはよく分かりません。でも、あの頃のような勢いはないと思うし、あの時代は奇跡だったのだと信じています。
スキャフルのベストを聞きながら、シミジミとこんな日記を書いてみたのでした。
写真はGreen Dayのライヴで配布されたGrowing upのCD(非売品)
しかも難波氏のサイン付き。ホントに大好きだったの。
日本のインディーズパンクが大変盛り上がった時期がありました。全体を引っ張っていたのが「Hi-standard」であったコトは間違いないでしょう。
当時高校生~専門学校生だったワタクシは、ハイスタ大好きでして。高校生の頃は学校を早退or休んだりしてライヴに行ったりしてました(田舎者ゆえ…)。も~ホントに大好きでした。自分が死ぬ時、一生で一番聞いたアルバムはGrowing upだと断言できます。それっくらい聞きました。も~ハイスタがすべてでした。
最近イベントで現役大学生と話していたら「ハイスタ大好きだったけどライヴには行けなかった」って話を聞きました。「新宿ロフトでヌンチャクとハイスタがライヴした時に、ケンさんが頭なでてくれたんだよ~」なんて話をしたら、すっごいうらやましがってました。
なんかね、今までこんなコトを考えたコトはなかったんですけど…。
もっとも音楽に対して敏感で多感な年頃に、あの時代を迎えられたコトって実はすげー幸せなコトだったんじゃないかと。
あの頃のインディーズパンクシーンは、才能と個性に溢れていたと思います。いまでも思います。バンドの名前をあげたらキリがないでしょう…。いまでも活動してる人もたくさんいます。
正直、それ以前や現在の音楽シーンがどうなのかはよく分かりません。でも、あの頃のような勢いはないと思うし、あの時代は奇跡だったのだと信じています。
スキャフルのベストを聞きながら、シミジミとこんな日記を書いてみたのでした。
写真はGreen Dayのライヴで配布されたGrowing upのCD(非売品)
しかも難波氏のサイン付き。ホントに大好きだったの。
最近聞いてないなー。
CD、また探してみよ(笑)
思い出すと次から次へと場面場面を彩った曲が頭の中でROCKしています。今でもイベントでハイスタ流せばそれまですかしてたB-BOYなんかまで盛り上がるなんて乙なもんじゃないっすか!!
いわゆるBOØWY世代なもんでね~
じぇねれーしょんぎゃっぷ、だね!
でもGreen Dayは聴いたことあるよ!
と強がってみる。(笑)
ぎっちょ>ちょっと別格よねやっぱりハイスタって。あの時のパンクシーンの個性の強さは素晴らしいかぎりです。
すーじーさん>あ…ジェネレーションギャップっすね★(笑
あ~でもボウイのカリスマ性もすごかったんでしょうね~。残念ながらリアルタイムでは無いのですが…。
同じ音楽でも、映画でも、好きな“コト”に出会えた感動は二度と感じることが出来ないから、その感動をいつまでも持って大人になるんだね~。しみじみ。。。
私もいろいろ思い出してきちゃった~ウディ観よっと!
pechikaにとってはそれがウディアレンなワケね!