先にスロープブログにもコメントしましたが、イロイロ事情がございまして、ちょっとこのブログの更新をお休みします。
またそのうち再開すると思うので、その時にまたヨロシクお願いします。
またそのうち再開すると思うので、その時にまたヨロシクお願いします。
今日上司に言われて会社の年賀状を作りました。
さっきまで年賀状と同じハガキサイズのJiggy Hopのフライヤーを作っていたので、アッサリ感とゴッチャリ感のテンションの違いで作りづらかったです。
よく仕事でもある事なんですが、テイストのまったく違うモノを同時にデザインしてると、頭の中がゴチャまぜになってしまいます。
さっきまで年賀状と同じハガキサイズのJiggy Hopのフライヤーを作っていたので、アッサリ感とゴッチャリ感のテンションの違いで作りづらかったです。
よく仕事でもある事なんですが、テイストのまったく違うモノを同時にデザインしてると、頭の中がゴチャまぜになってしまいます。
ただいまjiggy hopのフライヤーを制作中。こんな感じでよいかな？
裏面も作らなきゃなんだけど、年末で仕事が忙しくてパツパツです。
パツパツと言えば、最近寒いのでモモヒキ的なモノが欲しいです。
裏面も作らなきゃなんだけど、年末で仕事が忙しくてパツパツです。
パツパツと言えば、最近寒いのでモモヒキ的なモノが欲しいです。
沖縄では97歳のお祝いに「風車＝カジマヤー」というのがあるそうです。
一方本土では、60歳で還暦のお祝いがありますね。その時に「赤いちゃんちゃんこ」を着るのは、「赤いちゃんちゃんこ」＝「赤ちゃん」に帰るからなんだそうです。「カジマヤー」も子供に戻るってことで、子供のおもちゃの「風車」なんだそうです。
なんだかドコでも一緒だな！って思います。すばらしいですね。
ま～先ほどの「うちのおばあちゃん」の続きっすね。
一方本土では、60歳で還暦のお祝いがありますね。その時に「赤いちゃんちゃんこ」を着るのは、「赤いちゃんちゃんこ」＝「赤ちゃん」に帰るからなんだそうです。「カジマヤー」も子供に戻るってことで、子供のおもちゃの「風車」なんだそうです。
なんだかドコでも一緒だな！って思います。すばらしいですね。
ま～先ほどの「うちのおばあちゃん」の続きっすね。
母の実家の宮城の離島に住んでいたおじいちゃんとおばあちゃんとが、イロイロと理由がありまして、今うちに来て一緒に住んでいます。
その離島は時代に取り残されたような場所で、時間の進み方がまったく違い、いつもゆっくりと時が流れています。
そんな島でずっと暮らしてきたおばあちゃんが、今日「MOOCS」のあの音楽に合わせてアフロがでっかくなったり小さくなったりするCMを見て大爆笑。
で、「わ～！アレ見て！あたまの中に電気はいってるんでしょ？」と言っていました。うーん、おばあちゃんかわいい～～～！！！
その離島は時代に取り残されたような場所で、時間の進み方がまったく違い、いつもゆっくりと時が流れています。
そんな島でずっと暮らしてきたおばあちゃんが、今日「MOOCS」のあの音楽に合わせてアフロがでっかくなったり小さくなったりするCMを見て大爆笑。
で、「わ～！アレ見て！あたまの中に電気はいってるんでしょ？」と言っていました。うーん、おばあちゃんかわいい～～～！！！
前にも書きましたが、ワタクシ青春モノが大好きです。
で、前々から読みたいと思っていた本がありました。石田衣良さんの「4TEEN」（フォーティーン）です。キャッチコピーの「14歳は空だって飛べる。」にやられましたね。知ったのが発売からしばらくたっていた事もあり、そろそろ文庫になるかなー？と思って待っていたら、先日やっと文庫で発売されました！
いつも本を読むのは通勤の電車の中なのですが、ここんとこ胃の調子が悪く、電車の中で読もうとすると酔ってしまってオェっとなるので読めなかったのです。でも医者にもらった薬がいい感じで効いているのでやっと読めるようになってきました。読みかけの「宮本武蔵」全8巻を読破し、ついに「4TEEN」を購入。昨日から読んでますが、いいですよコレ！いい感じです。好きですこうゆうの！と曖昧模糊な感想しか書けなくてすいません。だってまだ読み終わってないんだもの。
ワタクシの前の職場が茅場町でして、よく隅田川まで歩いて行って河川敷でお弁当を食べたりしていました。この物語の舞台は月島で、ワタクシのそのお昼スポットも近いのでよく登場します。なので場面の想像がしやすいというのも、すごく楽しいトコロです。今の仕事で月島に行く用事もけっこうあるしね。
石田衣良さんは、こーゆーの本当に上手いなぁ～って思います。（あたりまえか）
池袋ウエストゲートパークを読んだ時は、面白いんだけど、「スケーター」を「ボーダー」って書いたり、そーゆーダサさみたいのが気になったりしたんですが、今はそんな事ないなぁ。慣れかな？
とにかく、まだ途中までしか読んでないので感想もナニもないのですが、早くもオススメな感じですよ！
映画化されてたんですね？こんな感じ！最初のチャリンコのトコの映像やばいなぁ。キュンってなるなぁ。
あ、映画じゃなくてWOWOWみたいだ。
で、前々から読みたいと思っていた本がありました。石田衣良さんの「4TEEN」（フォーティーン）です。キャッチコピーの「14歳は空だって飛べる。」にやられましたね。知ったのが発売からしばらくたっていた事もあり、そろそろ文庫になるかなー？と思って待っていたら、先日やっと文庫で発売されました！
いつも本を読むのは通勤の電車の中なのですが、ここんとこ胃の調子が悪く、電車の中で読もうとすると酔ってしまってオェっとなるので読めなかったのです。でも医者にもらった薬がいい感じで効いているのでやっと読めるようになってきました。読みかけの「宮本武蔵」全8巻を読破し、ついに「4TEEN」を購入。昨日から読んでますが、いいですよコレ！いい感じです。好きですこうゆうの！と曖昧模糊な感想しか書けなくてすいません。だってまだ読み終わってないんだもの。
ワタクシの前の職場が茅場町でして、よく隅田川まで歩いて行って河川敷でお弁当を食べたりしていました。この物語の舞台は月島で、ワタクシのそのお昼スポットも近いのでよく登場します。なので場面の想像がしやすいというのも、すごく楽しいトコロです。今の仕事で月島に行く用事もけっこうあるしね。
石田衣良さんは、こーゆーの本当に上手いなぁ～って思います。（あたりまえか）
池袋ウエストゲートパークを読んだ時は、面白いんだけど、「スケーター」を「ボーダー」って書いたり、そーゆーダサさみたいのが気になったりしたんですが、今はそんな事ないなぁ。慣れかな？
とにかく、まだ途中までしか読んでないので感想もナニもないのですが、早くもオススメな感じですよ！
映画化されてたんですね？こんな感じ！最初のチャリンコのトコの映像やばいなぁ。キュンってなるなぁ。
あ、映画じゃなくてWOWOWみたいだ。
初体験です。えぇ、飲んじゃいました。
胃カメラです。理由は以下の通り。
先週の土曜日に電車に乗っていると、急に吐き気をもよおしました。上野から帰るまで50分くらいかかるのですが、電車に揺られていると吐きそうになってしまい、途中で降りる事2回。なんとか帰宅した次第だったのです。
その後も気持ち悪いのは続くのですが、なぜか全然風邪の症状はなくて、頭痛とか寒気とか関節痛とか全然なかったので、おかしいなーと思っていました。
もーとにかく胃がムカムカしっぱなしで、通勤の電車も途中下車しちゃう状態だったので、おととい消化器科の病院に行ってきました。
「胃はイロイロな原因があるので、見てみなきゃ分かんない」とお医者さんが言うので、その翌日の昨日、初胃カメラをメイクするはこびとなったのです。
過去に胃カメラをメイクした事のある「アイダホ氏」の話を思い出したりしながら、ドキドキしていました。
（彼の話は、ヨダレだらっだらですごかったよ！マジでドM状態だったよ！との事でした）
で、実際昨日飲んだのですが、結局かなりあっけないものでした。なぜかと言うと、軽い全身麻酔のようなものを使い（正確には鎮静剤で熟睡状態になったらしい）、全然まったく記憶のないままに終了したからなのです。
点滴を打たれ（これが鎮静剤らしい）、ノドに麻酔のスプレーをして、口がしまらないように固定するモノを装着して、部屋の電気が消えたトコまでは覚えているのですが、その後ソッコーで熟睡。
その後記憶が戻った時は、検査の終了した後でした。
という事でナニもおもしろレポートは出来ないのですが、薬をもらって調子はいいし、原因もわかったようなので、2週間後にまた病院に行き、詳しい話を聞いてきます。
麻酔が切れて最初に見たモノは、ワタクシのヨダレでタプタプになった枕でした。もし意識があったら、さぞかしドMだっただろうなぁと、悔やまれます…
胃カメラです。理由は以下の通り。
先週の土曜日に電車に乗っていると、急に吐き気をもよおしました。上野から帰るまで50分くらいかかるのですが、電車に揺られていると吐きそうになってしまい、途中で降りる事2回。なんとか帰宅した次第だったのです。
その後も気持ち悪いのは続くのですが、なぜか全然風邪の症状はなくて、頭痛とか寒気とか関節痛とか全然なかったので、おかしいなーと思っていました。
もーとにかく胃がムカムカしっぱなしで、通勤の電車も途中下車しちゃう状態だったので、おととい消化器科の病院に行ってきました。
「胃はイロイロな原因があるので、見てみなきゃ分かんない」とお医者さんが言うので、その翌日の昨日、初胃カメラをメイクするはこびとなったのです。
過去に胃カメラをメイクした事のある「アイダホ氏」の話を思い出したりしながら、ドキドキしていました。
（彼の話は、ヨダレだらっだらですごかったよ！マジでドM状態だったよ！との事でした）
で、実際昨日飲んだのですが、結局かなりあっけないものでした。なぜかと言うと、軽い全身麻酔のようなものを使い（正確には鎮静剤で熟睡状態になったらしい）、全然まったく記憶のないままに終了したからなのです。
点滴を打たれ（これが鎮静剤らしい）、ノドに麻酔のスプレーをして、口がしまらないように固定するモノを装着して、部屋の電気が消えたトコまでは覚えているのですが、その後ソッコーで熟睡。
その後記憶が戻った時は、検査の終了した後でした。
という事でナニもおもしろレポートは出来ないのですが、薬をもらって調子はいいし、原因もわかったようなので、2週間後にまた病院に行き、詳しい話を聞いてきます。
麻酔が切れて最初に見たモノは、ワタクシのヨダレでタプタプになった枕でした。もし意識があったら、さぞかしドMだっただろうなぁと、悔やまれます…
行ってきましたハルバル水戸市へ！
今日までX-COLORという日本初のグラフィティの展覧会が水戸の美術館でやってまして、行きたいなぁ～とは思っていたのですが、たまったま友達と休みがあったので、ついに最終日の今日行くことができました。
もう本当にすごかった！日本のトップクラスのライターが集まってるだけあって、ものすごいレベルでしたね。美術作品として感動できました。
もっとこーゆー展覧会が日本でやれたらいーなぁと思います。
写真は今回の企画の一環で水戸の街に許可を得て描かれたグラフィティです。スケーターとしても有名ですね。ESOW氏。
今日までX-COLORという日本初のグラフィティの展覧会が水戸の美術館でやってまして、行きたいなぁ～とは思っていたのですが、たまったま友達と休みがあったので、ついに最終日の今日行くことができました。
もう本当にすごかった！日本のトップクラスのライターが集まってるだけあって、ものすごいレベルでしたね。美術作品として感動できました。
もっとこーゆー展覧会が日本でやれたらいーなぁと思います。
写真は今回の企画の一環で水戸の街に許可を得て描かれたグラフィティです。スケーターとしても有名ですね。ESOW氏。