DEATHBOWL TO DOWNTOWN

最近「DEATHBOWL TO DOWNTOWN」というDVDを購入しました。
アメリカの西海岸で生まれたスケートボードが、東海岸ニューヨークでどのように進化したのかを追った
ドキュメンタリーフィルムでございます。
まさにDEATHBOWL TO DOWNTOWN。スケートの歴史をかなり濃く覗くことが出来ます。
ニューヨーク行ってみてぇなぁ。ブルックリンバンク見てみたい・・・

すでにLAで有名なプロであったgonzがNYのストリートで滑った時は、キッズにものすごい衝撃を与えたんだそうです。

「ゴンズはNYという巨大なキャンバスに、スケートボードで絵を描いた。
　俺たちは必死で追いかけ、彼を見守った。
　ドキドキしながらね。」–––––Felix Anguelles

うおぉぉぉぉ！！！かっけーーーーー！！！
ゴンズの若い頃の映像も多数収録！！！スケーター必見。まじやべぇ。

というコトで最近はこんな靴を履いております（笑

こーゆーの好きー

36 Skaters Make Downhill Neon Video Game w/ Freebords

スケートボーディング♪

ここんとこ久しぶりにスケートボーディングしています。

水曜が祝日でお休みだったので、
ウッティーにお誘いメールしてみたトコロ、
「許可がおりました！！」との返事。
許可制はツライ（笑
ということで栗橋BGにて滑りました。

汗をかくより先にバテるというテイタラクを見せつつも、
意外とトリックはメイクできてビックリ★

土曜はFOJ氏にお誘いメールを空爆してみたトコロ、
「ちょうどやりたいと思ってたんだよね！マイクキャロルのデッキが欲しい」
との返事。
ノリノリじゃないっすか！！
ということでまたしても栗橋BG。
軽く滑っていると、超上手いコが来たので、
こちらは負けじと体育座りをメイク★
それでも楽しいというテイタラク。

「またみんなでやりたいねー」
「アイダホ氏あたりはいい動きしそうだよね」
「AmeyA氏はいきなり高速でボックスに突っ込みそうじゃない？」
等々いろいろ話しました。

どうなの？！9F！どうなの？！

こんな景色も懐かしい♪

未創展

地元のスケートショップ「SLOPE」つながりの友達カナヤ君が「未創展」と題してSLOPEで写真を展示してるようです。

ちょっと旅してた間に撮った写真だそうで、見に行くのが楽しみでございます。お近くの方はゼヒゼヒ足を運んでみてください★

そりゃ買っちゃうよ。

最近KAVUのジャケットを買いました。
そのモノ自体もさることながら、服に付いていたタグにもココロ打たれてしまったワケです。

ありえない状況だし、デザインが突出してすばらしいワケでもないですが、すくなくともワタクシのココロはつかみましたね（笑
こんな買い物の仕方でいいのかなぁ？？


＜告知＞
jIggYhop vol.5
2006/10/21（sat） 23:30 open/start
@OMIYA Hearts　￥2,000（tax in）1drink

DJ/giccho, comy, MIYA, Ken-1-law, Tee-bomb, ハセマン,
LIVE/ "Naff
GENRE/ HIPHOP, ROCK, REGGAE, TECHNO, IROMON+more

豚臭（ブタしゅう）にやられる。

土曜日ひさしぶりに滑りました～。楽しかった～★

しかし、茨城県境町の公園のような施設だったのですがとにかく田舎で、近くに「養豚場」でもあるのか、ものすごい臭いがただよっていました…滑って息切れしてハァハァなっても、入ってくる空気がアレじゃなぁ…
写真はバックサイドテールスライドをするカズト氏。このカーブ本当は高いんだけど、なぜか超低く見えちゃってるなぁ（笑

その後は恒例の''Naff jam。だんだんまとまってきましたよ★
メンバーの皆様へ＞話した通り、パソコンで進行を直したので近いうちメールしますね～！リョー君メルアド作ったら教えてね♪

パパな年頃

長年一緒にスケートボーディングをしていました友達に第一子が誕生したようです★
ホントにおめでと～ぅ♪　はやく会いたいなぁ～。

お祝いをあげたい！と考えてまして、先日さいたま新都心のGAPに行って軽くベビー服をチラ見していたのですが「こちらなんかど～ですか？」と、なんの違和感もなく接客されました。うーん。そうだよねぇ。ワタクシそんな年頃なんですよねぇ。

ちなみに彼から結婚のお知らせを聞いたときの日記はコチラ。

筋肉痛

日曜日、久しぶりにスケートボーディングいたしました。
最近は滑りに行っても写真ばっか撮ってたり、しまいにゃ楽器ばっかりやってたりでちっとも滑ってなかったので、ちょっと真剣にすべったらもう筋肉痛になってしまいました。スケートのあいまに「アサラト」を鬼のように振ってたら上半身まで筋肉痛になり、今日はたいへん体が重かったです。
写真のスケーターは後輩なんですが、ホントにうまいです。彼が16歳のころから遊んでましたが、やっぱり「継続は力なり」ですね～。何年も前から今後の成長が楽しみですが、いまだに楽しみです。
久しぶりに会ったら「彼女が来月からシアトルに留学に行っちゃうんですよね～」と言っていました。ど～なるのやらお兄さんは気になるばかりです。

うちのおばあちゃん

母の実家の宮城の離島に住んでいたおじいちゃんとおばあちゃんとが、イロイロと理由がありまして、今うちに来て一緒に住んでいます。

その離島は時代に取り残されたような場所で、時間の進み方がまったく違い、いつもゆっくりと時が流れています。

そんな島でずっと暮らしてきたおばあちゃんが、今日「MOOCS」のあの音楽に合わせてアフロがでっかくなったり小さくなったりするCMを見て大爆笑。
で、「わ～！アレ見て！あたまの中に電気はいってるんでしょ？」と言っていました。うーん、おばあちゃんかわいい～～～！！！

14歳は空だって飛べる。

前にも書きましたが、ワタクシ青春モノが大好きです。

で、前々から読みたいと思っていた本がありました。石田衣良さんの「4TEEN」（フォーティーン）です。キャッチコピーの「14歳は空だって飛べる。」にやられましたね。知ったのが発売からしばらくたっていた事もあり、そろそろ文庫になるかなー？と思って待っていたら、先日やっと文庫で発売されました！

いつも本を読むのは通勤の電車の中なのですが、ここんとこ胃の調子が悪く、電車の中で読もうとすると酔ってしまってオェっとなるので読めなかったのです。でも医者にもらった薬がいい感じで効いているのでやっと読めるようになってきました。読みかけの「宮本武蔵」全8巻を読破し、ついに「4TEEN」を購入。昨日から読んでますが、いいですよコレ！いい感じです。好きですこうゆうの！と曖昧模糊な感想しか書けなくてすいません。だってまだ読み終わってないんだもの。

ワタクシの前の職場が茅場町でして、よく隅田川まで歩いて行って河川敷でお弁当を食べたりしていました。この物語の舞台は月島で、ワタクシのそのお昼スポットも近いのでよく登場します。なので場面の想像がしやすいというのも、すごく楽しいトコロです。今の仕事で月島に行く用事もけっこうあるしね。

石田衣良さんは、こーゆーの本当に上手いなぁ～って思います。（あたりまえか）
池袋ウエストゲートパークを読んだ時は、面白いんだけど、「スケーター」を「ボーダー」って書いたり、そーゆーダサさみたいのが気になったりしたんですが、今はそんな事ないなぁ。慣れかな？
とにかく、まだ途中までしか読んでないので感想もナニもないのですが、早くもオススメな感じですよ！

映画化されてたんですね？こんな感じ！最初のチャリンコのトコの映像やばいなぁ。キュンってなるなぁ。
あ、映画じゃなくてWOWOWみたいだ。