プリンの毎日が休日

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距離を置く

2013-05-13 23:30:43 | 日記

“  「 日本人といるな 」 反日夫婦と 日本領事館職員が殴り合い  ”   〈 韓国 〉 

日本領事館領事と一緒にいた 韓国人の領事館職員が、  「  なぜ 韓国人が 日本人と一緒にいるのか !!  」 と 因縁をつけられ 口論のすえ殴り合いに ・・ のニュース。

 

最近の 日韓関係の悪化を 見るにつけ いつかは 中国で起こった 日本排斥運動が、韓国でも 起こってくるだろうなと思っていた。 

これから韓国経済は ますます悪化の一途を辿ります。   

安倍さんは、 韓国に対して 中途半端なことはしない と 決めたのではないかと 思います。     

とても共感できることですが、  日韓関係は ますます不味くなって行くでしょうね。

 

日中にしても、 日韓にしても、 押されるとすぐ引く、 曖昧な態度は もう やめにしないといけません。

これが一番の、 戦後の  〈 レジュームからの脱却 〉 です。

両国が 気に入らなければ 距離を置けばいいだけ   日本が 困ることは ありません。

ここで又、 福沢諭吉の 「 脱亜論 」  が参考書になりますね。

そもそも、 だれが見ても、  特亜の国は 想像を絶する国 ではないですか?

 

衝撃の風景

ソウルの高校での給食後の風景!!

     

    福沢諭吉  「脱亜論」     1885年3月16日 時事新報 


日本の不幸は支那と朝鮮だ。 

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが

 
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりは あまり にも大きい。 

地球規模で 情報が行き来する 時代にあって、近代文明や 国際法について 知りなが ら  過去に拘り続ける 中国・朝鮮の精神は 千年前と違わない。 

国際的な紛争の場面でも  「悪いのはお前の方だ」  と 開き直って 恥じることもない。 もはや、 この二国が 国際的な常識を 身につけることを 期待してはならない。 

「東アジア共同体」 の一員として  その繁栄に与ってくれるなどという 幻想は捨てるべき である。  

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、  欧米と共に 進まなければならない。 


ただ隣国だからという理由だけで  特別な感情を 持って接してはならない。  この二国に対しても、 国際的な常識に従い、 国際法に則って 接すればよい。 

悪友の悪事を見逃す者は、 共に悪名を 逃れ得ない。  私は気持ちにおいては  「東アジア」の悪友と 絶交するものである