肘内障(きゅうないしょう)って皆さんご存知ですか?ママンの次女がおてんばをやってこれになってしまいました。肘の脱臼のことで、特に乳幼児に起こりやすいのだそうですよ。車が来て危ない!と横にてをひっぱったり、手をつないでいて子供が転んだときに引っ張り揚げたときなどによくおこるのだそうです。
ママンの次女はちょっとちがいましたけど・・・。
1歳8ヶ月の彼女は何を思ったのか突然私の両手にぶら下がり、足を私の膝上くらいにかけて勢いよくクルンと回ってしまったのです。そう!逆上がりの練習のようなことを勝手にやってしまったのです。まさか出来まいとたかをくくっていたママンが慌ててしまって、きちんと着地させなかったために左の腕がこの「肘内障」になってしまいました。
最初は肩がおかしくなったのかと思いましたが、肘を曲げて泣いています。
でも見た目にはまったくといっていいほど変化はみられません。慌てて整形外科に駆け込みましたら、すでに治っていました。初めてのときは自然に整復されることが多いようです。一度なるとクセになるので注意するように医師から指示がありましたが、5歳ぐらいまでには靭帯が発育し,脱臼しなくなるそうです。
それにしても・・・。
次女のパワフルさに呆れるやら、感心するやら・・・。
整形外科から帰ってきて早速、肘の復旧を確認するかのように本棚によじ登っていた次女でした・・・。
ちなみに次女についてはこちらも是非ご覧ください。
ママンの次女はちょっとちがいましたけど・・・。
1歳8ヶ月の彼女は何を思ったのか突然私の両手にぶら下がり、足を私の膝上くらいにかけて勢いよくクルンと回ってしまったのです。そう!逆上がりの練習のようなことを勝手にやってしまったのです。まさか出来まいとたかをくくっていたママンが慌ててしまって、きちんと着地させなかったために左の腕がこの「肘内障」になってしまいました。
最初は肩がおかしくなったのかと思いましたが、肘を曲げて泣いています。
でも見た目にはまったくといっていいほど変化はみられません。慌てて整形外科に駆け込みましたら、すでに治っていました。初めてのときは自然に整復されることが多いようです。一度なるとクセになるので注意するように医師から指示がありましたが、5歳ぐらいまでには靭帯が発育し,脱臼しなくなるそうです。
それにしても・・・。
次女のパワフルさに呆れるやら、感心するやら・・・。
整形外科から帰ってきて早速、肘の復旧を確認するかのように本棚によじ登っていた次女でした・・・。
ちなみに次女についてはこちらも是非ご覧ください。