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<嫌韓>の皆様は<朝鮮人>を日本から叩きだせと主張します。 もちろん私も全く大賛成なのですが、日本の政治家と役人達の考えは正反対なのです。 昨年、次のようなニュースが報じられました。
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_ 韓国、空前の若者就職難で2万人以上が日本に( 2018年3月22日 )
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_ 実際には、<朝鮮人>をどんどん日本に入国させ、就職・永住・帰化させているのです。
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_ 日本社会そのものをグローバル化<多民族化>するとして、福田内閣にて提唱された留学生30万人計画。 その後の歴代政権でも引き継がれ、安倍内閣でも強力に推進中です。 日本の学生達が「就職出来ない、正社員になれない」と悲鳴を上げているにもかかわらずです。 その内訳を調べてみると、なんと支那人と朝鮮人が大半を占めているのです。 しかも、日本での就職と永住が想定されており、実質的に<移民政策>と言えます。 彼らの子孫を帰国させる仕組みは全くありません。 彼らの子孫は日本で生まれ育ち、 日本の血税で教育を受け、 日本語を母国語とする新たな<在日>となるでしょう。 そして、なし崩し的に<移民>となっていく可能性大です。 安倍 晋三 は支那人 ととも朝鮮人 をどんどん入国させ、就職~永住させようとしているのです。
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_ そもそも<自民党>は「移民 1000万人 計画」を掲げており、世 論を観察~誘導しながら段階 的に実 行しようと狙っているのです。 その 前段階として、安倍 晋三も国民に気づかれぬよう、なし崩しで<移民政策>を推進しているのでしょう。 安 倍 晋 三 がどういう思想の持ち主かはっきりと分かる発言を 2 つ 紹介します。 「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」(2013年9月25日、ニューヨーク証券取引所にて) 「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得出来る国になる」(2016年9月21日、ニューヨークにおいて) 安 倍 晋三 は明らかに<移民推進派>であり、これまで何度も移民反対と発言していますが、やっている事は正反対です。 外国 人にどんどん<永住権>を与えて、彼らの<子孫>を帰国させず、なし崩しで<移民>にしようとしています。
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_ <参考> <自民党>が掲げる<移民1000万人計画>ですが、その始まりはと探っていくと< 坂中 英徳 >という<元法務官僚>にたどりつきます。 <東京入国管理局長>を務めた大物官僚ですが、この人物、なんと<朝鮮出身>なのです。 真偽 不明ですが、ネットでは<帰化朝鮮人>との分析もあります。 そもそも<法務省>に<帰化朝鮮人>が多数入り込み、日本を<破壊>する為に<国籍・永住権>の叩き売りを進めているのではとの分析があります。
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<参考 2> 今、日本では失業者が162万人もおり、就職出来ないと悲鳴を上げています。 (総務省統計局HP参照、2018年9月での集計) その一方で在留外国人は約264万人もおり、安倍晋三は更に50万人超も増加させようとしています。 事実上の移民解禁となる為、長年禁止されて来た単純労働も安倍内閣では容認へと動き出しました。 外国人の単純労働者の受け入れを解禁し、日本語が話せて仕事に慣れれば、家族帯同を認め、家族全員の永住を可能にする入管難民法改正案を強引に成立させてしまいました。 そして、いつものように安倍晋三は、これは移民ではないと言い張っています。
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_ <参考 3> 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」(平成26年3月11日閣議決定、5月29日衆議院本会議において可決、6月11日に参議院でも可決)も実質的な移民政策です。 高度人材などと大袈裟に表現していますが、実際には日本の大学に留学して日本で就職すれば大抵の外国人に与えられる程度の非常に簡単な資格であるにも関わらず、3年間日本で活動すると日本での在留期間が無期限となるほか、従来の永住権取得後には認められていなかった、親や家事使用人の帯同という優遇措置が無期限に拡充される事になりました。 国家戦略特区でも外国人が家政婦として働けることになりました。
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_ <参考 4> ヨーロッパは外国人労働者を大量に受け入れましたが、彼らの子孫はそのまま移民化し、頑として帰国しようとせず、取返しのつかない事態となっています。 You Tube 内で「移民 スウェーデン」「移民 ベルギー」「移民 フランス」等々、国名と移民という単語で検索してみて下さい。 移民達は決して現地に同化しようとせず、出身国の宗教・慣習・文化を一方的に主張し、どんどん子供を産んで、人口でその国を乗っ取ろうとしています。 治安は崩壊し、税金にたかられ、取返しのつかない地獄絵図となっています。
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_ <参考 5> 日本国籍はバナナの叩き売り状態であり、日本を多民族国家とすべく、毎年10,000~16,000人のペースで異民族・異教徒を帰化させています。 なかでも深刻なのが、二大反日民族である支那人と朝鮮人です。 日本国内での外国人犯罪の1位・2位を独占し続けている犯罪民族でもあります。 一番日本国籍を与えてはいけない民族だというのに、朝鮮人5,000~10,000人、支那人3,000~5,000人のペースで毎年日本国籍を与え続けています。 (法務省HP内の帰化許可申請者数、帰化許可者数等の推移を参照)
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_ <参考 6> 永住権取得の条件もどんどん緩和され、永住者は物凄い勢いで増加し続けています。 一般永住者数は平成9年は81,986人で外国人全体に占める割合は約6%だったのが、平成30年6月末には759,139人で外国人全体に占める割合が約28.8%にまで急増しています。 ちなみに平成30年6月末での特別永住者(韓国・北朝鮮が99%)は326,190人となっています。 (法務省HP内の平成30年6末現在における在留外国人数について(速報値)、Wikipedia 一般永住者 を参照)
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_ <参考 7> 麻生政権での国籍法改正(2008年12月5日成立、2009年1月1日施行)により偽日本人もどんどん誕生しています。 日本人男性と外国人女性との間で生まれた子供が日本国籍を取得する場合、2人の間で婚姻関係が必要とされて来ましたが、改正によって不要となりました。 認知したという届け出だけで日本国籍が取得出来るようになったのです。 審査も簡単なものしかなく、プライバシーを守るためという理由からDNA鑑定すら行われません。 子供に日本国籍を取らせたい外国人女性が日本人男性に謝礼を払って嘘の届け出を出してもらえば、簡単に日本国籍が取得出来るようになったのです。 実際ほとんどの届け出はそのまま受理されて日本国籍が認められています。 それ程簡単な審査であるにも関わらず、施行直後から支那人・フィリピン人・ペルー人などによる偽装認知が発覚し、逮捕されました。 これまでにどれだけの偽日本人が誕生したのか想像もつきません。 国籍法改正後、申請は急増しており、毎年1,000人前後の子供がDNA鑑定なしで日本国籍を取得しています。 (法務省HP内の改正国籍法に伴う国籍取得届の状況を参照) そもそも認知した男性に扶養義務すらありません。 扶養されなくても、母親と子供は生活保護が利用でき、年金生活者より裕福な生活が可能なのです。 父親は法務省に疑われない範囲であれば、何人でも偽装認知で謝礼を受け取れます。 偽日本人の母親も養育者として定住資格取得となります。 日本人を産んだと見なされますから、母親も日本国籍取得が容易となります。 このままだと日本に愛国心も忠誠心もない偽日本人が数十万人誕生する可能性すらあります。 治安が悪化し、国防が根底から脅かされます。 偽日本人は法律上は正真正銘の日本人となる為、選挙権・被選挙権も得られます。 某国が悪用すれば合法的に間接侵略が可能となります。
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_ <参考 8> 在日支那人は約100万人。既に12万人以上の支那人が日本国籍を取得。85万人以上の支那人が永住権を取得。 (月刊「中国」編集長 鳴霞氏の指摘) 中国残留孤児とその家族・子孫の実に9割以上が偽物。 (元警視庁北京語通訳捜査官 坂東忠信氏 /月刊「中国」編集長 鳴霞氏 のお二人ともが指摘) You Tube「100万人在日中国人いつの間に!人口爆発で日本沈没 外国人地方参政権反対!」より引用 日本の政治家・役人達は更に支那人をどんどん入国させて永住・帰化させようとしています。 移民ではないと国民を騙しながら。 支那に関しては、武力による侵略よりも人口侵略の方がはるかに恐ろしいと思います。 人口侵略というのは戦争の一形態です。 民主主義国家においては人口は武器となるのです。 合法的な乗っ取りを可能とします。 支那伝統の侵略の方法として、人間をどんどん送り込み、同化させていき、何十年もの期間をかけて乗っ取るというものがあります。 「洗国」と呼ぶそうです。 長野朗(ながの・あきら、1888~1975年)という中国専門家が戦前に執筆し、戦後GHQによる焚書の対象となった書物が、西尾幹二氏により『GHQ焚書図書開封7 ~戦前の日本人が見抜いた中国の本質』として再刊されました。 その書物でも米露中の違いについて分析され、ほぼ同じ内容で警告されています。 「アメリカの侵略は資本を押し立てて行われる「資本による侵略」であり、ロシアの侵略は「武力による領土侵略」であり、シナの展開は「民族移住的な侵略」である」 このままいくとあっという間に日本は乗っ取られてしまうと危惧します。
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_ <参考 9> 在日朝鮮人の活動家がこんな発言をしています。 李敬宰(イ・キョンジェ) 1954年生まれ 在日朝鮮人二世 高槻むくげの会代表、民族共生人権教育センター代表 2006年帰化 「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」 (2001年12月14日18時30分~ 京都YWCA 在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 での発言)
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_ <最後に> 日本に根を張った外国人達がこれからどんどん子供を産んで増殖していくことを忘れてはなりません。 本国からの家族・親戚の呼び寄せも行われます。 日本人は減り続けており、外国人は増え続けています。 国家の中枢にもどんどん進出して来るのは時間の問題です。 このままいくと、いずれ日本人は日本列島の先住民族、日本列島に居住する一部族となってしまうかもしれません。 本当にそうなってしまってもいいのか、皆様に切実に問いかけてみたいです。
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以下割愛