XXXXX 朝霞(根岸)の里の わび住まい
第一投稿
春雨や 根岸の里の わび住まい
(兎に角寒い一日)
花冷えや 根岸の里の わび住まい
(薄手のダウンを持ち出す)
<V2=>
XXXXX 朝霞(根岸)の里の わび住まい
第一投稿
春雨や 根岸の里の わび住まい
(兎に角寒い一日)
花冷えや 根岸の里の わび住まい
(薄手のダウンを持ち出す)
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毎日新聞4月20日(土)20時45分配信
広島市中区で19日開幕した「第26回全国菓子大博覧会・広島」(ひろしま菓子博2013、実行委主催)で、
実行委が電動車椅子の利用者の入場を拒否していたことが分かった。
会場内に物産ブースを出している授産施設で作る団体などが抗議し、実行委は20日、
来場者の少ない平日に限定して入場を認めることを決めた。
このニュースを読んで
まだこのような社会があるのか驚いた。
電動車いすが暴走するかもしれない~~~だって・・
色々な考えがあるものだ
もし本当にこのような考えがあるのなら、
このような催しは最初からやらないほうが良い。(やるべきではない)
身体障者は世に言われるところの健常者の邪魔になる
心身障害者は世に言われるところの健常者に対して暴れだすかもしれない
松葉杖は世に言われるところの健常者の足に蹴躓くかもしれない
目の見えない人は世に言われるところの健常者にぶつかるかもしれない
老人は何時転ぶかもしれず、救急車を呼ぶ手間を世に言われるところの健常者に
掛けるから来るな!!!
世に言われるところの健常者・・・だけが来い
あのAEDは誰の為にあるのか
世に言われるところの健常者が
突然倒れAEDを使うことになる
その時点で世に言われるところの健常者は
世に言われるところの健常者ではなくなる
だから、即ち全ての人が入場制限になる
即ち、この催しはやらないと言うことだ