最近の寒さ・・・冷たい風
出不精になっていたり、年賀状書きで
外出頻度が非常に少なくなっていた。
今日(12/27)は思い切って
「東京国立近代美術館(竹橋)」へ
全館、確かに「美術にぶるっ!」
外はもっとぶるっ!と寒い
4階から1階へ観て回ると
作品数の多さにシンドイ!!
デモ、国宝の4階は見ごたえがあった。



<omxz-2>

オリンパスギャラリーは原則木曜からの週間展示替え
先週「赤瀬川源平とその仲間展」(最下段)を見に行き
出口に案内ハガキが置いてあったので持ち帰った。
今日(19日)木曜・・・足の運動だ~~出かけっぺ!!
丸の内線淡路町・オリギャラリーへ
「舞川あいく展」(12/20~27)


上3枚はネットからお借りしました(写真展にも出展中)
会場入り口=奥の左
<omxz-2とomxz-2のバージョンアップ>(写真の女性は本人ではありません)
「撮られる側から撮る方に」
・・が彼女のコンセプトとか
確かに、混ぜご飯(何でも在り)的写真展
でも、これで良いのだ
色々撮って、取捨選択して
最初の出会い「~道~」を目指すのか
それとも別の方向に切り替えるのか
それは彼女の自由
兎に角可愛い顔をして、やたら背が高くて
気楽に話をしてくれて・・
結構名の売れたモデルとか
ネットで調べたら
「付けま」で有名とか???
OLYMPUS OM-D E-M5に魅せられた 6人による写真展
なぎら 健壱 本城 直季 坂崎 幸之助 石川 直樹 田附 勝 赤瀬川 原平
篠山紀信展~新宿エプソンへ
紀信展~お時間がありましたら、ぜひ一度見てきてください。
関東にお住まいの方は
新宿から京王新線次の駅・初台下車直近
今時、ネット検索と言う手もありますが
全く違う。
本物を見るということは・・・大切なことだ
①芸術新潮10月号
②オペラシティー・入場券と場内案内
③東京オペラシティ中庭・・クリスマスツリー
④エプソンへ・ビル内
⑤同上
須田一政「風姿花伝」展へ
(spp銀座ビル8f)
久しぶりに銀座(キャノン)から淡路町オリへ
全てモノクロ、見ごたえがあったな~~
モノクロ写真は見ていると
当然のように色を見ている
例えば下記写真の着物の柄と色は何だ?
とは思わずに、頭の中で「いし君」流の勝手な色をつけて観ている。
<omxz-2=11/27>
デパ地下で少々食品を・・
後はまっすぐ帰宅
風は少し冷たかったが、心地よい天気
今夜は寒くなる予想
私は写真展にしろ絵画展にしろ
コメントは書かない
書く能力が無いのは勿論だが
それより、見た人10人10色だから~~
ブログ投稿は足跡を残す為だけのもの
11/16・・天気も良いし~~有楽町線一本で銀座1丁目(7番出口まん前ポーラ3f)まで
八木マリヨさんの「The Planet eArth&Earth-地球惑星にすれば、、、」
「縄」をテーマに国内外で活躍する環境芸術家。
八木氏の考える独自の哲学とともに作品を通じて地球、生命の根源を
見直していただける展覧会・・
だそうですが、「いし君」にはさっぱり分からない・・・
でも、いいんだ~~このような表現方法があるのだと、感心した事だけでも
フォトチャンネル7枚目
第一目的はポーラの先、シャネル店舗裏側・spp銀座ビル8f
須田一政「風姿花伝展」に行くつもりが
ビルを探しても見当たらない・・紙に書いた地図を忘れて行ったのだ。
確か以前一度「森山大道展」に来たはずだが
最近は探し物にも粘りがなくなったな~~
出るのが1時頃だったので、帰ろう・・・即断・即決
明日がある・・・と言って、明日は昼頃から雨らしい。
最近の天気予報は良く当たる
桂文ぶん駅前落語会・・下記案内ハガキが来ました
どなたでも大歓迎
お気軽にお立ち寄りください!~~
と、桂文ぶんが申しております。


<CX6>
開催日=平成24年11月23日(金・祝)
場 所 =志木駅近くです(丸井8F)。
木戸銭=千円
開 演 =午後2時
路地裏盆栽展
前から是非見たかった写真展
新宿エプソンで19日から始まった
ものすごく??面白い視点
これこそ鍋・釜・バケツ・フライパンの捨てるようなものに植物を植える
この風景は下町の路地裏によく置いてある
盆栽以前の・・・植えてある・・・物
こんなものが写真になり、写真展が出来るのか
参った!!

h/k氏個展
①
②
「いし君」講評
この人の絶妙なバランス感覚には~~参った!!
①の彼岸花・・・上1/3に花を持ってくる・確かにこの花は茎の部分が長い・そのバランスgood
②の萩・・・これは反対に下半分に主点を持ってきて上を空ける・萩は枝が細くしだれるもの・そのバランスもgood
その花の性格と言うか,状態と言うか、を、知っていて表現する。
それに引き換え下の投稿、「いし君」の花5点なんて、単にマクロレンズでとっただけ。
それを考えて、日の丸写真は避けるようにしているのだが
しかも、3枚目のバラなんてピンボケ
だ~~~
バラをモノクロで~~~
写真展に行ってきた
バラをモノクロの感覚は「いし君」に無かった
バラは色と形で見るもの・・・と、思っていた
しかし、これを撮ったのは74歳のご婦人


<ネットからコピー>
今「いし君」はモノクロに凝っている
面白そうだな~~行ってみっぺい~~銀座の会場に行くと作者がいた
何と、私より2歳も年上
元気、元気、かくしゃく・・・どころではない・・・
参った!!
「いし君」もどこが痛い、ここが痛い・・・
そんな事言っては居られないな~~~(居れない語、ではないよ
)
リバーサルとトライXを使って
カメラは90X
デジタルには無縁~~だそうな~~
さいきんは経年劣化+猛暑で
お出掛けもめっきり減ってきたが
体力保持の為
ネットで調べて少数重点的に観に行く
今日は銀座キャノン~ニコン
明日は新宿エプソン~ペンタ・・・・などへ
以前はプラスアルファーに足を伸ばしたものだが
最近写真展(絵画展は現代作家)でやけに目に付くのが
「横文字題名」
その写真展全般を横文字にする
一枚一枚を横文字にする
写真家は一種の職人のはず
皆が皆外国語を勉強したわけでもあるまいに~~
一種の「かっこ付け」の題名かな~~
果たして本人も判って(理解して)いるのだろうか
「いし君」の場合は外国語不調法人間
写真なぞ題名で見るものでも無し・・・
写真は写真そのものであって、それを観て 「あ、そう」だけの話
写真を撮った人も、本格的に外国語を勉強したわけでもなかろうに。
日本語の表現力がなくなったからなのか?
日常生活に外国語が氾濫しているからなのか・・・
先日も「UNTITLED96-3」と名づけられた絵画題名を見つけた。
何だ?? 最近は便利「EX-word」・・カシオの電子辞書・・・を持ち出して調べた。
「UNTITLED96-3」とは「無題」で96年の3番目」・・・らしい。
辞書からの解釈が間違っているかもしれないが・・・
日本語で書いてくれたらよいのにな~~
「EX-word」と「UNTITLED96-3」とは同じ事なのか??
これを書いているpcなどは外国語の氾濫・・分からん時代だな~~
一つ典型的なものを見つけた
安川千秋 写真展
「DOCK OF BAY ― URAGA」
あくまでも私見です。
「港湾施設-浦賀」で十分だし、その方がず~~と一見して理解できる。
何故外国語にするのかな~~~
これが英語として、この写真展を見に来る人が
半分以上はアメリカ人??なのかな~~~
もう一つ、この会場は米国か???
下らないと思いつつ、余りに目に付く変な外国語が多すぎる
決して国粋主義ではないと思うがな~~
h/kさんを探せ!!!
h・kさんと 行って来ました
真珠の耳飾の少女・・東京都美術館
「いし君」の読みは、当然混んでいる。朝早く並んだ人が大体11時頃入場し終わり、
昼頃は入場制限などないだろう・・・これが「いし君」の計算
トンでもない、大げさに言えば数千人位の人の列が次第に膨らんでくる。
待ち時間70分!!!
兎に角入場
目的の絵の前に立つのはそれから30分位掛かる
デモ、この絵の観収め
ぜひ観よう・・・で頑張った!!
腹が減っては戦が出来ないと
上野駅公園口・出口「ぶんか亭」にて昼食
「いし君」はとろろ蕎麦・h/kさんはミニ海老天
写真は「ぶんか亭」から公園内文化会館を
東京都美術館に行く途中
前方右、茶色い建物が目的地
入り口付近
テント右前方が入り口へ・テント左が列の後方へ
入場位置から列最後方・約100m
<7100=9/11・上野公園>
もし腰痛が酷くなったらと案じ、痛み止めを服用して出発。
快調!!良く効く
・・階段を下りるとき
左足を下段に下ろして体重が掛かったとき
グキ!!!と来る・・
が、今日はなかった・・・
ロバート・メイプルソープ展~学習院女子大展
相変わらずの腰痛と暑さに参った・・だが~~
(9/6:これを書いている21時頃は大変涼しい)
以前から行きたいと思ってチエックしていたロバート・メイプル展も
時間切れが近づいてきた
(於:渋谷西武~来年初め頃西武池袋にも巡回予定)

写真でも何でもそうだが
人独特のセンスとそれを掘り下げることで、人は人の前を行くのだな~~~
当写真展・・・good!!!


学習院女子大展は、確か5年位前に立ち寄って
それ以来、毎年案内葉書をくれるので出掛けている。(於:ルデコ)
船田玉樹展(練馬区立美術館)
今日(8/9)は比較的涼しかった。
涼しかったと言っても、
空気が乾燥していると感じる程度で
暑さは半端ではない。
しかし、電車で乗り換え(小竹向原)一度
中村橋下車・・約100m
炎天下を歩くこともない場所
よし、と、出かけた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この作家は名前さえ聴いたことがなかったが
それは単なる「いし君」の勉強不足
すばらしい画家がいるものだ、世の中には
古径・御舟などと親交があり
広島で活躍し、実力のある日本画家
見ごたえのある展覧会
練馬美術館は良い企画をやるな~~

<7100=8/9>
ポーラ銀座へ
明るいパリと、湿ったパリ
パリの太陽の明るさを、露出オーバーな絵に仕上げている
そして、夜景のしっとり感を
見せてくれる写真展
(我ながら上手い表現だ~~~)
いい写真展だった(展示状況もいいな~~下記)
市橋織江展
一応会員(ポーラー銀座)になっていて
イベント案内が少し前までは郵送で、
最近はネット配信されるようになった。
この場所(銀座1丁目)は「いし君」にとって実に足の便のよいところ
(東武東上線=有楽町線~銀座1丁目・7番出口直近)

上と下の写真
「印象派」の誰かを思わせる・・
<71=7/6>
写真撮影の許可は取ってある









