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秋冬野菜の植えつけ準備

2023-08-24 12:10:48 | 家庭菜園

・2023/08/24 高校野球甲子園大会も昨日で終わり、今年の夏も終わった感があります。高校野球で甲子園に残ったのは、関東の高校が多くなってきました。他方、プロ野球もセリーグは。マジックが出て、今年は関西のチームが頑張っています。ここの所、天候は雨が降ったり止んだりの日が多く、未だ暑い日が続きそうです。熱中症には注意して行きましょう。

・天候は,暑くても、我々は秋冬野菜の植えつけ準備を怠れません。今朝も、雨上がりの中、朝早くから、夏物野菜の撤収作業に出かけました。今朝は、西瓜の蔓の撤収を行いました。

・西瓜の蔓の撤収前の状況、今年は1本の西瓜の苗から、約40個以上のミニ西瓜が育ちました。冷蔵庫で冷やして頂くと、甘さも甘くて、収量も30個以上収穫出来ました。未だ、冷蔵庫の中にも、冷えた西瓜が沢山あり、毎日、いただいております。その西瓜、未だ蔓も元気でしたが、秋冬野菜のために本日、蔓を撤収しました。

(撤収前の西瓜の蔓、右側の竹の支柱や、防鳥の緑の網、奥の緑の濃い色の蔓は、ゴーヤ、です。未だ、収獲が続いているので、当分の間、置いておきます。)

(西瓜の蔓と、ネットを取り外したところ、右側のトンネルから右側はお隣さん(落花生)です。)

・ジャガイモの種イモを購入しました。

(アンデスレッド、出島です。)

(今日の収穫、オクラはお隣さんから頂きました。トマトも終わりました。)

 

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ナツメが今年も

2023-08-21 18:21:45 | 家庭菜園

・2023/08/21 今年も、ナツメの木に、実がたわわになっています。 家庭菜園の駐車場に、ナツメの木が2本植えられてあります。しかし、誰も見向きもしないで、熟して全てが落ちてしまいます。

・ナツメは、昔の童謡にあります。 あの子はだあれ誰でしょね、なんなんナツメの花の下、、、、、、、、。

・スマホでナツメを調べると:ナツメはクロウメモドキ科の落葉小高木である。和名は夏に入って芽が出ることに由来する。英語ではChinese date. というらしいです。果実は菓子材料として食用にされ、また生薬として用いられる。とあります。

・(私は、若い時に、中近東の国々に、出張したことがありますが、あれはナツメヤシ、デイツ(date)と言って、表面は、ナツメにも似ていますが、もっと、細長くて、乾燥させると、とても甘いです。現地では、おやつとして購入したり、日本にお土産に持ち帰りました。また、国によっては、これをお酒にして飲んでいる国もありますが、とてもアルコール分の強い酒でした。)

・昔の人が、人に有益であろうから、無花果、柿、桃、礁、などと一緒に植えられたのでしょうけれど、食生活が変わって来た現代は、人々に見向きもされずに熟し、朽ちて、全ての実を落としてしまいます。本当に可哀そうです。

(今年も沢山の実を付けている、ナツメの木)

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秋冬野菜の植えつけ準備

2023-08-20 16:50:13 | 家庭菜園

2023/08/20 今朝も朝早くから、秋冬野菜の植えつけ準備作業に出かけました。

・畝の草抜き、西瓜の蔓の除去等で集めた、野菜の茎や、雑草を抜いたものを、乾燥すべく、畔の近くへ集めて、天日乾燥を行い、乾燥すれば、焼却することにしました。取り敢えず、自然乾燥です。

(・全てを取り去った、元の玉ねぎの畝)

・先日、トラクターで畝作りを行った新しい畝ですが、今朝、畝の表面を見ると、小さな草が満遍なく一面に、生え揃っていました。未だ1週間も経っていないのに、草だらけでたいへんです。

・そこで、土の表面を削る鍬を使用して、全ての表面の草を削りとりました。

(草を削りとった後の畝、左は落花生ですが、カラスが食べに来始めたので、ネットをかける必要があります。)

(本日の収穫)

 

 

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秋冬野菜の植えつけ準備

2023-08-19 18:01:17 | 家庭菜園

・2023/08/19 今朝も朝早くから、水やりと秋冬野菜の畝の準備に出かけました。今朝の家庭菜園を見ると、全ての畝が、降雨により濡れていました。これでは、水やりは必要なく、肥料を欲しがる、ナスと黒豆に、ジョウロに、少し液肥を混ぜて、水やりを行いました。

・今日の作業は、前回、玉ねぎを植えていた畝を、何も夏野菜を植えずに遊ばせておいたので、雑草が生えたり、西瓜の蔓が伸びていたり、今年は種蒔きをしていないのに、昨年の種が落ちていて、メロンが勝手に蔓を伸ばして、メロンが何個か実が付いていたりしていました。これらの雑ものを抜いて行きました。

(・秋冬野菜の準備のために、雑草、西瓜の蔓、などを抜きとった、遊ばせてあった畝です。一番手前のメロンだけが、未だ残っています。左側のナスは未だ新鮮な実を付けています。右側の倒れかけたネットの畝には、西瓜の蔓、ゴーヤの蔓が未だ残っています。右側の手前に見えるネットには、未だ、西瓜の小さな玉がついています。)

(上の図で左側に植えつけてあるナス、新鮮ななすが着き始めています。)

・食べれない野菜の清掃工場への投棄。

(野菜を作っていたら、収穫したけれど保存中に腐ったり、変色したりするのがありまます。例えば、昨日は、ゴーヤの黄色く変色したもの、西瓜の虫に喰われて穴があいたもの、ジャガイモの緑色になったり、芽がでたもの。軒下につり下げてある玉ねぎの腐食したもの。などは、近くのゴミステーションへ捨てないで、清掃センターへ直接持ち込みます。ゴミステーションへ捨てても差し支えないと思いますが、ゴミステーションを管理されている方が嫌がるので、)

。最近の新聞の夕刊に、巷の噂”いいみみ”に、玉ねぎの腐り防止方法が載っていました。参考まで)

 

”酢にチャポンとつけ

玉ねぎを保存する時酢を使う話。私は上手くゆきましたよ。いつもなら、この暑い時期は傷みが早いですが、今年は違います。畑でタマネギを引き抜き、しばらく日にあて、夕方取り込むときに根っこを切って、お尻だけ酢にチャポンと素早くつけ、次々処理、束ねて吊り下げていますが、やってよかった。いつもなら取り込んですぐ、コバエのような虫もよく飛ぶけど、それもなく助かりました。(上郡、女、74)

 

 

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雨の止み間に野良仕事

2023-08-18 01:06:31 | 家庭菜園

・2023/08/17 今朝も、雨が時々落ちていました。 今朝も朝早くから、雨の止み間に野良仕事に出かけました。台風の後なので、草抜きも柔らかくて捗ります。 今日も、雨が降ったり止んだりなので、雨の止み間に草抜きを行いました。 お隣さんも、東側のお隣さん(毎年柚子胡椒をいただく方)も、雨の合間に草取りに励んでおられました。

・私は、丹波の黒豆の隣の畝(冬に里芋を作っていたが、夏場は遊ばしてあった畝です。)の草抜きを行いました。

(丹波の黒豆の隣の畝、草抜きを行いました。手前に里芋が生えていますが、種イモが残っていてひとり生えてきたものです)

・今朝新聞のチラシに秋冬野菜の、種や、苗のチラシが入っていました。売り出しの見出しが ”蒔かぬ種は生えぬ” でした。種や、苗の売り出し期間だけでなく、種蒔き時期や苗の植え付け時期も載せてくれています。農業資材や使用する農薬などの宣伝も入っており、とても参考になるので、すぐに捨てないで、保存しておきます。

・新聞を見ると、プロ野球、阪神マジック「29」点灯、とありました。田舎で生活していた高校生まではジャイアンツ、その後、神戸に移ってからは、阪神のファンとなりました。昨年までは、監督が好きになれず、あまり応援はしませんでした。今年から、岡田監督に代わり、単純に応援しています。

未だ、優勝するかどうか分かりませんが、ケーブルテレビで応援しています。

 

 

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