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秋冬野菜の植えつけ準備

2023-08-19 18:01:17 | 家庭菜園

・2023/08/19 今朝も朝早くから、水やりと秋冬野菜の畝の準備に出かけました。今朝の家庭菜園を見ると、全ての畝が、降雨により濡れていました。これでは、水やりは必要なく、肥料を欲しがる、ナスと黒豆に、ジョウロに、少し液肥を混ぜて、水やりを行いました。

・今日の作業は、前回、玉ねぎを植えていた畝を、何も夏野菜を植えずに遊ばせておいたので、雑草が生えたり、西瓜の蔓が伸びていたり、今年は種蒔きをしていないのに、昨年の種が落ちていて、メロンが勝手に蔓を伸ばして、メロンが何個か実が付いていたりしていました。これらの雑ものを抜いて行きました。

(・秋冬野菜の準備のために、雑草、西瓜の蔓、などを抜きとった、遊ばせてあった畝です。一番手前のメロンだけが、未だ残っています。左側のナスは未だ新鮮な実を付けています。右側の倒れかけたネットの畝には、西瓜の蔓、ゴーヤの蔓が未だ残っています。右側の手前に見えるネットには、未だ、西瓜の小さな玉がついています。)

(上の図で左側に植えつけてあるナス、新鮮ななすが着き始めています。)

・食べれない野菜の清掃工場への投棄。

(野菜を作っていたら、収穫したけれど保存中に腐ったり、変色したりするのがありまます。例えば、昨日は、ゴーヤの黄色く変色したもの、西瓜の虫に喰われて穴があいたもの、ジャガイモの緑色になったり、芽がでたもの。軒下につり下げてある玉ねぎの腐食したもの。などは、近くのゴミステーションへ捨てないで、清掃センターへ直接持ち込みます。ゴミステーションへ捨てても差し支えないと思いますが、ゴミステーションを管理されている方が嫌がるので、)

。最近の新聞の夕刊に、巷の噂”いいみみ”に、玉ねぎの腐り防止方法が載っていました。参考まで)

 

”酢にチャポンとつけ

玉ねぎを保存する時酢を使う話。私は上手くゆきましたよ。いつもなら、この暑い時期は傷みが早いですが、今年は違います。畑でタマネギを引き抜き、しばらく日にあて、夕方取り込むときに根っこを切って、お尻だけ酢にチャポンと素早くつけ、次々処理、束ねて吊り下げていますが、やってよかった。いつもなら取り込んですぐ、コバエのような虫もよく飛ぶけど、それもなく助かりました。(上郡、女、74)

 

 

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