80k700m タイトルはまだ考えてない(旧 安全靴をはいたタヌキのホームペヱジ)

自称“流川市民”の、鉄道橋梁&トンネルと北海道の国鉄(JR)廃線跡が好きな人間がブログに挑む。(最近は迷走の日々…)

二十三夜尊前踏切の名前の由来を求めて

2012年09月30日 | 神社仏閣・石碑
 JR常磐線二十三夜尊前踏切の名前の由来を求めて、踏切から半径500m程の狭い場所を原付でうろついたが、成果はさっぱり上がらなかった。
 ただ、二十三夜尊で調べると、寺が一緒に引っかかるので、もしかすると偶然たどり着いた妙向寺に手がかりがあるかも知れないので、今度、妙向寺を訪ねてみようと思う。



土浦市沖新田 南区児童公民館









南区大師堂と対面の祠









お堂
詳細不明二十一番札所


 新四国相馬霊場の二十一番札所かと思ったが、新四国相馬霊場の二十一番札所は我孫子市布佐にある勝蔵院の境内のようで、不明である。
 四国八十八箇所霊場の第二十一番札所である徳島県阿南市加茂町の太龍寺のご詠歌“太龍の 常にすむぞや げに岩屋 舎心聞持は 守護のためなり”が、お堂に掲げてあったので、何らかの八十八箇所霊場の二十一番札所であるのは間違いないだろう。









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