今にも降り出しそうなどんよりした天気。
カモの姿は日を追って多くなっている。
なんて思っていると霧雨が降ったり...。
コウモリを持って散歩に出ているので降っても気にならない。
が、コウモリを差す程の降りではない。
昨日は砥川の出先で白鳥らしき鳥。
多分白鳥と思うが...。
カメラを持って行かなかった。
まぁ、こんなもんである。
撮りたい時に持っていなかったり
どうでもいい時に持っていたり。
なかなかタイミングが合わないものである。
今日はもしかしたら...なんて期待をしながら。
...らしき姿はない。
カモならいっぱいいる。
遊歩道から勿論諏訪湖の中まで。
遊歩道のカモは逃げない。
人が通るとお尻をフリフリ...。
クックックッっと小さな鳴き声をあげて道を譲る。
その仕草がまた可愛い。
歩きながら対岸の景色を見る。
う~ん
山萌える...である。
色付いた山から『霧立ち昇る秋の早朝』ってとこだろうか。
日を追って落葉松の山モミジが赤く色付いて行く。
昨日の雨で洗われた葉が艶やかな色合いを出している。
湖岸には草紅葉。
対岸の山の紅葉。
足を止めて赤やイチョウの黄色に色付く景色を眺める。
我が故郷って感じである。
さて諏訪湖から横河川沿いに上がって来る。
横河川の堤防沿いにある桜並木。
ここの桜モミジ。
葉を見ると赤では無い。
黄色から橙、茶色...色とりどりである。
通学する子供もこんなに素敵な光景を見ながら...。
題名を付けるなら『秋彩の通学路』だろうか。
四季の移り変わりの風景の素晴らしさを感じる。
カモの姿は日を追って多くなっている。
なんて思っていると霧雨が降ったり...。
コウモリを持って散歩に出ているので降っても気にならない。
が、コウモリを差す程の降りではない。
昨日は砥川の出先で白鳥らしき鳥。
多分白鳥と思うが...。
カメラを持って行かなかった。
まぁ、こんなもんである。
撮りたい時に持っていなかったり
どうでもいい時に持っていたり。
なかなかタイミングが合わないものである。
今日はもしかしたら...なんて期待をしながら。
...らしき姿はない。
カモならいっぱいいる。
遊歩道から勿論諏訪湖の中まで。
遊歩道のカモは逃げない。
人が通るとお尻をフリフリ...。
クックックッっと小さな鳴き声をあげて道を譲る。
その仕草がまた可愛い。
歩きながら対岸の景色を見る。
う~ん
山萌える...である。
色付いた山から『霧立ち昇る秋の早朝』ってとこだろうか。
日を追って落葉松の山モミジが赤く色付いて行く。
昨日の雨で洗われた葉が艶やかな色合いを出している。
湖岸には草紅葉。
対岸の山の紅葉。
足を止めて赤やイチョウの黄色に色付く景色を眺める。
我が故郷って感じである。
さて諏訪湖から横河川沿いに上がって来る。
横河川の堤防沿いにある桜並木。
ここの桜モミジ。
葉を見ると赤では無い。
黄色から橙、茶色...色とりどりである。
通学する子供もこんなに素敵な光景を見ながら...。
題名を付けるなら『秋彩の通学路』だろうか。
四季の移り変わりの風景の素晴らしさを感じる。
この 中学生の2人、
気づいてるのでしょうか?
若い頃には 木々の色づきに全く気づかなくて
今、やっと 気づくようになって・・・
毎日、こんな道を 歩いてたら 詩人になれそう?な
気がします。
いいですよね。
四季の変化がある通学路。
春には花、夏には梢からの木漏れ日、秋には紅葉そして冬には通学路からの富士の眺め。
こうしてみんな大きくなって行くのですね。
若い頃は感受性が大きいから自然に囲まれて育つって事は情操教育からもいいかも...ですね。
どちらを見ても絵になる 雪化粧の前の華やかな世界のページ寒さに弱い私でも見てみたいです。
紅葉と言っても一本一本 色が違って錦絵ですが 寒さが有っての景色でしょうね。
通学路も錦の絨毯 毎日通る子供は感じて居るのか其れが普通の生活で感じないか聞いてみたいですね。
そうなんですよ。
寒さがあるからの紅葉。
山モミジなんです。
2日前には庭の寒暖計も2℃。
いよいよ雪のシーズンが間近です。
早い年には11月上旬には初雪が有りました。
今年は温暖化のせいでしょうか。
地球が狂って来ているのでしょうか。
まだ雪は来ていません。
山モミジの上に白い雪がのっかっている風景。
また味のある風景ですよ。
上川は完全に鳥を追放した模様でいつもの観測所は鴨さえいません。残念です…。いよいよ秋も終盤、今朝の空は冬らしい薄雲が広がっています。
今年は白鳥の飛来が遅いですね。
もう立冬も過ぎたと言うのに...。
上川の白鳥ももう駄目ですか。
鳥インフルを警戒していると思いますが...。
逆に人間が気を付ければいい事。
鳥には責任がないのに...。
と思いますが...。