豊科の親戚に用事があったので再度安曇野市へ。
用事を済ませた後、水色の時の道祖神と早春賦の碑を見学。
『水色の時』はNHK朝ドラの1作品で25年前にも安曇野でロケがあったと言う。
その時使われた道祖神。
辺りを公園化してある。
当然ながら、その頃朝ドラなんて事は知らなかった。
『水色の時』は松本市を舞台に、医大生を目指すヒロインと
看護婦の母という親子の交流を通して家族のあり方を見つめる作品と言う。
早春賦の碑は穂高川河畔にある。
そう、春は名のみぃ~の...。
この歌は作詞者の吉丸一昌が大正時代に安曇野のこの地を歩きながら、
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
その穂高川の河畔に下りて見る。
有明山から流れ出る水。
その水はまだ冷たい。
が、川辺のワサビ田やソメイヨシノの桜の花ももうすぐ春の気配。
安曇野はどこに行ってもワサビ田がある。
用事を済ませた後、水色の時の道祖神と早春賦の碑を見学。
『水色の時』はNHK朝ドラの1作品で25年前にも安曇野でロケがあったと言う。
その時使われた道祖神。
辺りを公園化してある。
当然ながら、その頃朝ドラなんて事は知らなかった。
『水色の時』は松本市を舞台に、医大生を目指すヒロインと
看護婦の母という親子の交流を通して家族のあり方を見つめる作品と言う。
早春賦の碑は穂高川河畔にある。
そう、春は名のみぃ~の...。
この歌は作詞者の吉丸一昌が大正時代に安曇野のこの地を歩きながら、
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
その穂高川の河畔に下りて見る。
有明山から流れ出る水。
その水はまだ冷たい。
が、川辺のワサビ田やソメイヨシノの桜の花ももうすぐ春の気配。
安曇野はどこに行ってもワサビ田がある。
もうすぐ咲く桜のピンクとワサビ田の緑
安曇野の広々とした所で春を満喫出来るんですね。
お天気が続いて暖かい日が続くと
心も身体も軽やかです。
あこがれの気持ちは募るばかり
だけど、以前紹介していただいた
蚕糸工場にどうしても行きたい!
そして時間があれば、安曇野へ
それよりも前回見られなかった諏訪湖からの富士山
全ては寒い季節ならではなのかも。
大学生のころ、先輩の家が諏訪湖湖畔で
車の窓からタオルを出して
凍らせて遊んだ事がありました(笑)思い出しました。
星がとてもきれいで、その後何度か行きましたが
歳と共に見るものが違ってきています。
仕事がんばってますが、東北の復興までは
休めそうにありませんが、生き甲斐です。
安曇野と言えばワサビ。
どこに行ってもワサビの緑と寒冷紗が目に付きます。
車でそんなに遠くない安曇野。
安曇野には『ちはる美術館』初め北アルプスの山々など色んな光景が有ります。
機会があったら又訪れたいと思っています。
冬の諏訪は凍みますね。
濡れたタオルを振りまわしていると棒のように氷ってしまいます。
乾燥しているせいもあり星空は手に取れるように近いです。
と言っても諏訪の光害で見ずらいので少し遠くに行きますが...。
いずれにしても復興するまで、大変ですが頑張って下さい。
被災者の為にも...。
それまで諏訪の近所を発信します。
ちょっと忙しいので多分サラッと流す程度にはなると思いますが…
大王わさび農場で買ったワサビの花とワサビを漬けて見ました。
レシピを貰ったのでその通りに...。
2~3日そのままに..と言う事で今日食べて見るつもりです。
試食したものと同じ味になって入れば...。
おかずには最高ですね。
辛いもの好きには。
そうそう、ワサビは花が咲くと根が太らない為花を摘むのですね。
そのワサビの花が『水色の時』の道祖神前のワサビ田の排水路に
一杯流れてきます。
それも新鮮なものが...。
これも食べられると思います。
買った位、流れ着いた花を拾ってきました。