９月の催しなど、まとめて広報します。
開催日順に
第７３回美術文化展 関西巡回展
第７３回関西美術文化展（同時開催）
９月１８日（水）→ ９月２３日（月）まで 大阪市立美術館
＊私の作品も展示されております ご高覧いただければ幸いです
ご希望の方で連絡くだされば招待券をお送りします
徳島県立中央病院 県民公開講座
●第一部 「明日へ向かって！糖尿病対策」
●第二部 「ここまできた胃がんの最新治療」
９月２１日（土）あわぎんホール
日本対がん協会
●午前「がんサロンを語ろう」
●午後「がんサロン研修会」
９月２９日（日） 東京国際フォーラム ７０１会議室
●患者必携「がんになったら手にとるガイド（普及新版）
●がんと共に生きるための処方箋「わたしも、がんでした」
二冊の見本版が手元に届きました。
現在徳島でがん検診率向上プロジェクトで一緒に活動しているNPO代表勢井氏の投稿もあります。
中身は情報量満載。がん患者の体験談は特に勇気をいただきます。
本のお問い合わせは がん対策情報センターまで。
何故癌になるまで待たなければならないのか
主治医に尋ねました
もう10年以上も検診を続けているのです
広大Hでは膵臓に直接できた癌ではなく
膿胞なので手術は簡単です・・と、聞いてたんだけど
「膵臓は難しい臓器なので、癌にならなければ扱わない方がよい」そうです
「がんになったら手に取るガイド」・・
いざと言う時に慌てないでいいように、今のうちに読んでおきましょうか？
セカンドオピニオンも含め
患者側にとって参考になる情報は選択肢が多いほど安心かもしれません。
是非お手元に！
ちなみに私は肝臓に嚢胞アリです。