(補足)原子炉の冷却下水について
現在 福島第一原子力発電所では汚染水を浄化して冷却水として、再利用している
為 坂下ダムから水の利用はごくわづかである、といゆうことです。ただし
万一再利用のシステムにトラブルがあった場合には坂下ダムの大量の真水が
必要となるそうです。また坂下ダムの取水され東京電力導水管から送られた
水は福島第一原子力発電所 敷地内の北西部にある2本のタンクに貯溜されていま
した。現在は2本のうち。1本は汚水タンクに転用1本は坂下ダムから冷却
用水として利用中といゅことです。(これは、月刊ダム日本)
左岸所在/福島県双葉郡大熊町大川原 東北地方整備局管轄一級水系*12水系
位置/北緯37度22分59秒 東経140度56分40秒 国土地理院
水 系/水系番号( )熊川水系/大川原川 全国一級水系109水系
水源地/長さ*Km*流域面積*m2
目的☆形式/PA/重力式コンクリートダム(全国1.088基)
提高☆提頂長☆提体積/43.0m/23m/千110m3
総貯水量☆有効貯水量/2840千m3/2532千m3
湛水面積/21ha
管理主体/福島県
本体施工者/間組株式会社
着手年~完成日/年~1973年
最大出力/
管理所☆坂下ダム施設管理事務所 電話☆0240-32-2318番
発電所名/
電気事業者/
福島県のダム数約/88基
全国のダム数約/2.800基(提高/15m以上) 水力発電所/1,894基
水門施設等
ゲート形式 クレストゲート
門 数 1門
純径間X扉高
設置年月 昭和48年(1973年)
製作会社
http://blog,goo,ne,jp/77975
kara-60@ogaki-tv,ne,jp