
予想通り(?)100背は1分01秒台でした。
短水路でこの記録では「世界」どころか「日本」の決勝には残れません。箸にも棒にも引っかかりませんでした
ただ、色々と泳ぎの課題は見出すことが出来たので、そういった意味では収穫大なレースでした。次なるターゲットに向けて「やるべきこと」をしっかりとやっていこう
今日は「日本選手権・決勝」は見ずにチバコクへ。
背泳ぎの全ドリルの紹介が終わり、ダッシュを数本



意外な選手が結構「背泳ぎ」まともだったり、スタートだけはピカイチな選手がいたり、新たなる発見をすることができました。女子のメド継の背泳ぎはリカッチで揺ぎ無いが、男子はわからなくなってきたぞこりゃ
ま、問題は「平泳ぎ」をだれにするか?なんですがね
