先月 時間がなくて立ち寄れなかった 『国立科学博物館附属自然教育園』 に行ってきました
自然を保護するために一般の公園とは違い入園者が同時に300名を超えないように制限されていました
(4月撮影)
都心の中にこんな自然が残されているなんて…
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生い立ち 林の移り変わり 園内地図 土塁
☆自然教育園の歴史
縄文時代に人が住みつき今から400年~500年前に豪族(白金長者)が館をかまえ
江戸時代…高松藩主松平頼重の下屋敷となり 明治時代…陸海軍の火薬庫
大正時代…宮内省の白金御料地となりました
この間は一般の人々が立ち入ることができなかったため 豊かな自然が残されました
昭和24年(1949年)に天然記念物および史跡に指定され一般に公開されるようになりました…「栞より抜粋」
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