昨日はお休みだったので私と友達二人で芦辺町の赤瀬付近にモリでお魚ツキに行きました。
天気はカンカン照りの晴れで風もなく、海はベタ汀。しかし赤瀬という場所は海水の流れがはやくて有名な所です。潜り装備には水中メガネ、足につけるフィン(これがないと深く潜れないし、流れに負けて流されてしまうから大事なアイテム)、友達自作のモリ(用心しなければ誤って自分にささるかも…扱いには注意)
友達は今年3度目の魚ツキだから、とても上手。
私は魚つきをした事はあるが、今までゲットしたことはないので、最初は友達の後ろについて行き、モリでつけそうな魚の住み家を目指して泳いだ。行く途中には小アジやボタツ、バリやボラの大群に出会った。
もうなんとも言えない大型水族館みたい、中には好奇心が強い魚などは後ろからついてきてるのもいた。今から僕達はお魚をモリでつくわけだが、なんとなく可哀想な気もした。
岸から離れ泳ぎ始めて10分、イシガキダイのすむ磯場についた。大きな石の周りには、イシガキダイが数匹いた。
まず友達が潜り、一匹目のイシガキダイをゲット。私が的にしたのはイシガキダイ二匹、岩の下へ潜り込んだので、必死に息を続かせ岩下を覗き、モリを構えてついたけど、外れて岩をついてしまった。おしくも残念。
それから水中メガネで魚の動きを観察しながら、的となるお魚を探した。私の後ろの海底にワカメを食べてるカワハギを見つけたので海底まで潜りカワハギから30センチくらいまで接近できたのでモリのゴムを伸ばし、しっかりモリの竿を握り、握り拳をパット放した。
モリのサキがカワハギの腹に刺さり、貫通した。「ヤッター」初めてモリでお魚ゲット。
その後も頑張ってみたが、私はカワハギが一匹。友達はイシガキダイ4匹とキコリ1匹でした。
しかし、よく頑張った。本当にに潮の流れが速くて海面に浮いてたら、5・6メートルは、すぐ流される。
体力もたくさんつかったけど、楽しかったです。
天気はカンカン照りの晴れで風もなく、海はベタ汀。しかし赤瀬という場所は海水の流れがはやくて有名な所です。潜り装備には水中メガネ、足につけるフィン(これがないと深く潜れないし、流れに負けて流されてしまうから大事なアイテム)、友達自作のモリ(用心しなければ誤って自分にささるかも…扱いには注意)
友達は今年3度目の魚ツキだから、とても上手。
私は魚つきをした事はあるが、今までゲットしたことはないので、最初は友達の後ろについて行き、モリでつけそうな魚の住み家を目指して泳いだ。行く途中には小アジやボタツ、バリやボラの大群に出会った。
もうなんとも言えない大型水族館みたい、中には好奇心が強い魚などは後ろからついてきてるのもいた。今から僕達はお魚をモリでつくわけだが、なんとなく可哀想な気もした。
岸から離れ泳ぎ始めて10分、イシガキダイのすむ磯場についた。大きな石の周りには、イシガキダイが数匹いた。
まず友達が潜り、一匹目のイシガキダイをゲット。私が的にしたのはイシガキダイ二匹、岩の下へ潜り込んだので、必死に息を続かせ岩下を覗き、モリを構えてついたけど、外れて岩をついてしまった。おしくも残念。
それから水中メガネで魚の動きを観察しながら、的となるお魚を探した。私の後ろの海底にワカメを食べてるカワハギを見つけたので海底まで潜りカワハギから30センチくらいまで接近できたのでモリのゴムを伸ばし、しっかりモリの竿を握り、握り拳をパット放した。
モリのサキがカワハギの腹に刺さり、貫通した。「ヤッター」初めてモリでお魚ゲット。
その後も頑張ってみたが、私はカワハギが一匹。友達はイシガキダイ4匹とキコリ1匹でした。
しかし、よく頑張った。本当にに潮の流れが速くて海面に浮いてたら、5・6メートルは、すぐ流される。
体力もたくさんつかったけど、楽しかったです。