こんにちは、大木です。
きょうはすっかり 冬のような 寒気につつまれて
厚着をしていますが、
みなさんは いかがおすごしでしょうか?
今朝はまた アメリカ合衆国の大統領選挙の開票で
マスメディアがかまびすしいことです。
以前にも詳細にアメリカという国の分析を書きましたが、
まことに困ったお国です。
さて、今回も
きょうの箴言シリーズより - - -
「 - - セックス狂のビル・クリントンの妻はいいが、
戦争に反対する者はゆるさないという。・・
政府のお偉方が 「 愛国 」カードで
国民を兵士に駆りたてるが、
礼の電話もしてこない。
女は愛する男に死なれ、
親は孫を抱けなくなる。
この国は建国以来、
健康で 夢多き 個々の若者の幸せを
真摯に思いやったことが なかった。- - - 」
( 以下、わたしのブログより参照してみてください。
「アメリカ白人特権層の他者を省みることなき、稀にみる不遜な自己肯定の思想性」)
語り掛けがありましたが、まだアメリカの人たちは戦争をずっとみじかに感じているように思います。
かりにも戦争で身内が戦死したら、安倍さんは悔やみの電話をしてくるでしょうか?
全力で、しっかりと!